

電気使用量の削減20~30%も。 テラヘルツ(TB波)を活用した 節電対策! 節電シートは新しいバージョンのもので銀加工 による抗菌、消臭作用が有ります。

古代・神代文字の中でもエネルギーが強いと研究されている 「カタカムナ」(日本の古代文字)。
その「カタカムナウタヒ(謡)」の中でエネルギーが最も強力な 第五首・第六首の図形をデザインして、当社独自の「TB波エネルギー」 を照射し、古代のエネルギーと近代のエネルギーを融合。
より効果的なTB-KATAKAMUNA Tapeを開発いたしました。
≪カタカムナのエネルギーについて≫ カタカムナウタヒとは、渦巻き状に書かれた八十首の謡。

中でも第五首は最も素粒子力学と関係があるもので、 この図形を身に着けるだけでも身の回りに 素粒子空間が起こります。

カタカムナの「カタ」は、肉体や物質など目に見えるものを指し、 「カム」はそこに流れる目に見えないエネルギーを指し、 その2つを統合したもの(ナ=+)をカタカムナであると 言われています。

五首と六首は一対のもので、共に使うことによって、よ り一層良い方向に変える作用が増幅します。 臓器や細胞レベルではなく、原子よりもはるかに 小さい素粒子レベルで変化し、病気や症状の原因は消滅、 生命力の源になります。
カタカムナという「目に見えない生命エネルギーの循環する構造」が、 すべての生命・物体・現象に見られる基本構造であり、 「凝縮し飽和してゼロになり引き離される」 「ゼロを突き破り真反対にひっくり返る」という トーラス構造を表している。

五首と六首は一対のもので、共に使うことによって、 より一層良い方向に変える作用が増幅します。
臓器や細胞レベルではなく、原子よりもはるかに小さい 素粒子レベルで変化し、病気や症状の原因は消滅、生命力の源になります。

テープを電源ケーブルなどに巻き付けることで 、ケーブルの内側に テラヘルツとカタカムナの波動 が照射されます。
そのエネルギー効果により、 ケーブル内の電気的なノイズを整え、 電気の流れをスムーズにすることで節電効果 を発揮します。

まき方は簡単です。 音質実験をしたので、ちょっとぐちゃぐちゃになりました。


米国NASAが発表した「宇宙船内における人間の生存条件」という研究報告で、 太陽エネルギーの25Thz、50Thzの周波数で6㎛、 12㎛の波長(㎛=マイクロメートル)をもつ特定の遠赤外線が生命の生存に欠かせない旨を発表しました。
この帯域は「テラヘルツ」と言われ「育成光線」「生命光線」とも言われています。
実際にはテラヘルツと言われる周波数帯には幅があり、 独自の研究により人体や動植物に最適な周波数として 35Thz前後で波長8㎛前後のエネルギー帯の光線を出すことに成功し、 そのエネルギーをTB波(TERA BIO WAVE ENERGY)と名付けました。




メーカーで行われた節電効果を確認する実験
モーターの電源ケーブルに使用し、無負荷または300W負荷下で、 消費電力がどのように変化するかを調べました。 その結果明らかな節電効果が確認されました。
 電気代が安くなるので あらゆる電源コードに巻いてみてください。




使用例 1、電化製品の電源コードに巻き付ける。 コンセントを上に見て右巻き(時計と同方向)、同じ場所に4層巻 き付ける。コードが太くて4層にならない場合は、2枚巻く。
2、家にある全ての電化製品のコードに巻く。 テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、洗濯機、掃除機、空気清浄 機、パソコン、ドライヤー、炊飯器、電子レンジ、トースター、湯 沸かし器、コーヒーメーカー、フライヤー等々


酸化=ものが腐る 老化 還元=サビが取れる 若返り
 上記は以前のタイプのものです。






TB 波エネルギー 波長から見た TB 波エネルギー アメリカの NASA では「宇宙船内における人間の生存条件」という研究で、太陽からのエネルギーの内で周波数 25Thz~50Thz、波長 6~12 の遠赤外線が生物の生存に欠かせないことを発表しました。

人間の身体は、量子の集まりと考えられ、量子とは波と粒子の両方の性質を持つミクロの存在です。 波として存在する音に、心地良い音(振動)と不愉快に感じる音(振動)があるように、量子の波にも 身体に良い振動と悪い振動が存在します。
その伝わり方は音叉をイメージしてください。
音は空気を振動させた一種のエネルギーであり、片方 の音叉を叩くと、叩いていない方の音叉にも振動エネルギーが伝わり共鳴します。 これは、音波のエネルギーが空中を経由して、もう片方の音叉に伝わるからです。
このように同じ周波数(振動数)の音叉は、共振共鳴現象によって、振動し出し音が鳴ります。 波長(周波数)が同じであれば、音叉の音でもTB波エネルギーでも自然に同調して共振共鳴します。
しかし、周波数が異なる場合は、片方の音叉を叩いても、他方の音叉の振動数(波長)に特別な変化は 起りません。個体には固有振動数というものがそれぞれ決まっており、固有振動数が同じものでなけ れば共鳴しません。
私たちは、心地が良いと思う振動・共鳴で、心に安らぎを与え、免疫力を向上させ、体に良い影響が あると言われています。
人体に起こる病気の発生メカニズムが、この人体に悪い振動にあるとしたら、それを元の正常な振動 へ修復することで病気を治す可能性があると考えられます。 この振動の乱れを修正するためにはTB波エネルギーが有効であると近年注目されており、病気の治療 につながる科学的論文が 、欧米雑誌では次々に発表されています。

これは育成光線や生命光線と呼ばれ、当社ではこの光線をさらに絞り込み、人体や動植物に最適な周波数 35Thz 前後、波長 8 ?前後のエネルギー帯を開発し、「 TB 波エネルギー( Tera Bio Wave Energy)」と、呼んでいます
●血管の 99%は毛細血管 赤血球は、心臓から全身に流れて細胞組織に“酸素や栄養”を送り届け、“二酸化炭素や老廃物”を回収し終えると心臓に戻ります。その時間は約 1 分。全身の血管の長さは地球 2 周半、約 10 万 km です。
「血が汚れる」とは、赤血球がダマ状となってしまい、全身に“酸素と栄養”が運ばれなくなった状態です。
毛細血管の太さは赤血球より一回り細く、健康な赤血球は 1 つ 1 つが独立していて円形で柔らかさもあるため、血管の太さに応じて形を変えて隅々まで流れ、抹消の細胞にまで“酸素と栄養”を運びます。
一方、ダマ状になった赤血球は、細い毛細血管を通れず、“酸素と栄養”が運ばれない細胞や組織の機能は低下。 最初のうちは、コリや固くなった状態になって肩コリ・腰痛など痛みを感じ、この状態が続くと炎症が起きます。 例えば、前立腺の炎症や肝炎など起きやすくなり、更にこの状態が続くと、「酸素を必要としない細胞(嫌気性細胞)」 に置き換えられるようになり、これがガン細胞です。
先ず、健康であるための条件は、赤血球がバラバラであるということ。 この条件をクリアしていれば、病気になりにくい体ができあがっていきます。
TB 波エネルギーを照射したリストバンドを患者につけてもらい、ダマ状の赤血球(血液ドロドロ)が、10 分で正常な赤血球(血液サラサラ)になったことを、生体血液細胞分析 (LBA) 法で証明。ダマ状の赤血球 (血液ドロドロ) 正常の赤血球 (血液サラサラ) 10 分後(8 前後)

 使い方 剥離紙よりシールをはがし、スマホ、家電製品などにはってください。 小さな個所は、ハサミで2つに切って使用しても問題ありません カタカムナのマークは残す方がよいです。
使用例

電源ケーブルに巻きつける

内容物
サイズ/[テープ]5×10㎝ 素材/[テープ]アルミニウム [シート]PVC 使用温度/-10度~60度 4枚入 5940円(税込)
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