¥44,000(税込)
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販売開始:2023年01月10日18:00
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「天女と富士」 |
¥44,000(税込) 在庫あり |
「観音菩薩の光明」 |
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「願いを叶える龍」 |
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ルーン神託占い師・神託アーティスト 宝条 星来 Seira Hojo 1枚1枚手書きしていますので、 全く同じものにはなりません。 夢か現実か…5歳のとき、夜に家から抜け出して何度も金星人(?)と楽しく遊んでいた私は、あるとき金星人と仲たがいをしてしまい、それまでの記憶もなくなってしまいます。 しかし小学校2年生のときに突然記憶が戻り、心の中で「あんな小さかった私に対して、あれはちょっと酷かったんじゃないか」と考えると「お詫びに能力をあげる」と、声が聞こえてきます。 そのときにもらったのが、絵を描く才能です。 金星人との仲直りのしるしにもらった私の絵を描く能力。 不思議なことに、絵を見た人の感覚が変わると言います。 愛や優しさを思い出す人、 直感が冴えるようになった人、 仕事に集中できるようになった人、 不安が消えて、安心して毎日過ごせるようになった人… 魂本来の自分が求める姿に自分が変わるため 導かれるような、不思議な力を持つアートです。 1.富士と天女 富士のご来光に照らされて舞う天女は、 幸福と幸運を運びます。 そばに置いて眠ると、自分自身をさらに高みへと導く インスピレーションや変容も訪れるでしょう。 2.観音菩薩の光明 心を洗い浄め、無償の愛を伝導し、 ご自身の本来の光を輝かせる観音菩薩の光明。 悲しいとき、辛いときこそ眺めてください。 あなたの苦しみを分かちあい希望の光に照らされるでしょう。 3.願いを叶える龍 光り輝く虹龍。その手に持つ珠は、 あらゆる願いをかなえる力を持つとされる「如意宝珠」。 あなたの願いが叶えられるよう 常にそばで働きかけてくれるでしょう。 夢か現実か…現実離れした話ですので 夢物語のようなものだと思って読んでいただければ幸いです。 幼い頃から霊感のようなものが強かった私は、 寝ているとき何度も体から霊体?が出てしまいそうになり 5歳くらいのときに、とうとう体から抜け出してしまいます。 しかしそれが怖いどころか意外にも楽しくて 空を飛んだり、瞬間移動ができるので 夜な夜な幽体離脱して遊ぶようになりました。 そんなある日、思いもよらない訪問者が… ある晩、私が眠っていると、家のチャイムを鳴らす音が聞こえます。 リビングに行くと母が内職をしており話しかけても全く気づいてくれません。 仕方ないので玄関のドアまで行って、覗き穴を覗くとグレーのスーツにメガネをかけた、セールスマンのような男性が立っていました。 男性はまだチャイムを鳴らすので「お母さんは忙しいので出れません」などと伝えると私についていろいろと聞かれます。 いろいろと話しているうちに、ドアを開けて欲しいと言われますが 開けたくありません。 でも男性は言葉巧みにいろいろと話してくるので仕方なくドアを開けてしまいます。 覗き穴越しではなく、実際の男性は優しい目をしていました。 とても良い人そうに見えた私は言われるがまま 一緒に外に出かけます。 少し歩くと、団地の敷地内の空き地のようなところに 銀色の平らな乗り物(UFO)が停泊していました。 乗り物の中に案内してもらうと 一人の女性が「待っていたよ」と優しく微笑んでくれます。 一見、普通のおばさんです。(美しいわけでもなく、見た目は宇宙人ではありません) この女性が不思議なのは 5歳という年齢の私は非常に語彙力が低く 誰に対しても話を伝えるのに一苦労だったのですが この女性は私の話を全て理解してくれて話をしてくれているようでした。 そのため大変楽しくなり、たくさんのことを話しました。 幼稚園のこと、家族のこと、自分の好きなこと…。 そしてしばらくすると「今日はもう遅いから帰りなさい」と言われます。 しかしその後、ハッと気が付くと私は家の布団で目覚めます。 夢だったのかと、そう思いました。 しかし、数日後また夜中にグレーのスーツの男性が訪ねてきて 私はまた停泊しているUFOのところに行きおばさんと楽しく会話をして過ごします。 そして、帰るとまた布団で目覚める、そんな不思議なことが何度かありました。 ある晩、またUFOに遊びに行きおばさんと話をしていると「あなたのことを調べさせてほしい」と言われます。 やっぱり、私は楽しかったけれど、何か目的があったんだ大人がこんなふうにずっと親切に子どもの話を聞いてくれるなんておかしいと思った、 私はそう思い「絶対に嫌だ」と泣いて拒否します。 おばさんもグレーのスーツの男性もはじめは私を説得しますが断固拒否して、次第に本当に嫌な気持ちでいっぱいになり泣き叫んでしまいます。 するとおばさんは「嫌ならしなくて大丈夫だから」そう言ってくれて、私は家に帰ることができました。 しかしその後、グレーのスーツの男性が訪ねてくることは なくなってしまいました。 また、父の転勤が決まり、他県へ引っ越しをすることにもなりました。 これらの出来事は自分自身でも信じられないようなことだったので私は夢だったんだと思うようにしていたからなのか、いつの間にか忘れしまっていました。 そうして小学校2年生になったある日、私は引っ越し先の家の近くの小学校から帰宅をしていました。ぼーーと帰っていると、なぜか幾何学模様のようなものが頭に浮かんでふと急に、5歳くらいのときのUFOに遊びに行ってはおばさんと楽しく話をしていたことなどを思い出します。 そして最後「調べさせてほしい」なんて言われて大泣きしたなあと思い出してあれってよく考えたらひどい目に遭ったなと、ふつふつと怒りが込み上げてきます。 幼稚園の子どもに向かってひどいなあ、謝ってくれるべきことなんじゃないのか、と。 すると、突然頭のなかで声が聞こえてきます。 「じゃあ何か贈り物をあげるよ」男性とも女性ともわからない声です。 「明日までに考えておいて」 そういうと声は聞こえなくなります。 小学生になった私はだいぶ非現実的なことは信じなくなっていたため本当に聞こえたとも思えず、でも一応考えておこう、くらいに思ってそのまま帰宅しました。 そして次の日、また帰宅中の同じような場所で頭の中で声が聞こえます。 「決まった?」 私はその時、友達と一緒に絵を描くことにハマっていたため 「絵を上手く描けるようにして」と頭の中で答えます。 すると「ダンスとか、音楽とかじゃなくていいの?」と聞かれます。 私は何言ってるんだろうと思いながら「うんいい、絵がいい」と答えます。 (その時は自分でも予想できなかったことですが 私はその後なんとダンスやピアノを習うことになります) 「わかった」そう聞こえて、声は聞こえなくなります。 しかしその後は特に、何も変わることもなく絵を上手く描けるようになったとも思いませんでした。 そんな中、本当にいつの間にか、学校の先生に図画工作で描いた絵や作った作品を褒められるようになり小学校の作品展などにも毎年のように出展されるようになりました。 中学校の頃には「とにかく絵が上手い子がいる」と話題になるほどでした。 紆余曲折もありましたが学校などの進路も美術の道を志すようになります。 しかし、17歳のとき 家にいた私はゴオーーという聞いたこともないような音が聞こえ 母とベランダに出ると、巨大な3台のUFOが低空飛行で真上を飛んでいくのを目撃します。 そして不思議なことにそのあとまた急に父が転勤することになり以前住んでいた家のそばに引っ越しすることにもなります。 でもそんなことがあると、なんだか自分が幼いころからずっとあの銀色の乗り物に乗っている人たち(宇宙人ではなく人間と思っていたが…)に、 自分の人生を動かされているような気がしてしまいそれからは、まるで自分の才能から逃げるように生きるようになります。 このため、学校以外では一切絵を描かなくなってしまい、20年以上の月日が流れます。 そして2年ほど前、17歳のときに才能から逃げることを選んだもののずっと銀色の乗り物に乗っている人たちと仲違いしているようなもので 良くないことでは?と急に感じます。 これまでも霊感はずっとあったので占うことで自分の未来を知ったうえで行動したり他人の本性を読み取って上手いこと生きていたり そういった能力をもらっているのに与えられたさまざまなものを自分だけのために使って生きていることが急にそんなことじゃダメなんじゃないか、と思うようになりました。 何をしたらよいかわからなかったので、とにかく宇宙の存在について調べまくっている(ように見えた)出版社で働いてみたり、自分の霊感を鍛えたり宇宙人と自称している人に弟子入りするなど(笑)、思いつくことをとにかくやってみました。 銀色の乗り物に乗っている人たちに、逃げてばかりで悪かったこと、それから、いただいた才能や能力で、何かできることがあったらやりますと伝えるつもりでした。 それを続けていたところ、たびたび空に銀色の球体が現れるようになります。 そして、それがシグナルのように感じたためまず友人数人の前世をイメージしてビジョンを浮かべてそれを絵にしてみることにしました。 すると、その絵を見せたすべての友人から「これは自分だ」と描いたすべての友人に言われました。 さらに、「以前に(他の人に)前世をチャネリングしてもらったとき聞いた姿にそっくり」「本来は女性らしかったのに生きてる中で忘れてしまっていた、これからはもっと女性らしく生きたい」「絵を見ていたら、エネルギーのようなものが湧いてきて元気になった」 というふうにも言われました。 このことで、絵を描くときに何か意図することで(例えば持ち主が幸せになるように祈りを込める、など)誰かの役に立つことができるかもしれない、そう感じて、1枚1枚、エネルギーを込めて絵を描くようになりました。 その中で生まれた作品が 「天女と富士」 「観音菩薩の光明」 「願いを叶える龍」 です。 少しづつ体験談が届いており 「枕元に置いて寝てみたら、夢に天女が出てきた。翌日なぜか信じられないくらいすごく元気になった!」「自律神経が弱く、いつもめまいや不眠などに悩んでいたが、最近はよく眠れてめまいもほとんどしなくなった」という声もいただいています。 プロフィール 幼少期より、夢とも現実とも捉えられるような、不思議な体験を幾度となく経験。そんななかで引いたタロットカードがよく当たり、占いの才能を自覚。やがてタロットよりも、よりインスピレーションが働くルーンを使って占うようになる。社会人になっても依頼があれば占い、次第に口コミでよく当たることが評判に。 2024 年、龍を呑んだ写真家 秋元隆良氏と再会し、 チームメンバーとして活動をスタート。 人々が希望を持って生きられるよう“より幸せな未来へ変え、 運命を切り拓く” ための占いを行っている。 ルーン神託占い 人は、これから自分の人生に何が待ち構えているのかわからないまま、 期待と不安が入り混じる日々のなか、生きています。 私の占いでは、ただ未来を予測するのではなく“より幸せな未来へと変えるための方法や、運命を切り拓くこと” に沿ってアドバイスさせていただいています。 ルーン占いは、人生の羅針盤。類稀なる霊力と叡智により、あらゆる答えを示してくれるでしょう。 お一人おひとりが、より良い未来を迎えるためのお手伝いができましたら幸いです。 神託アート 夢か現実か…5 歳のとき、夜に家から抜け出して何度も金星人(?) と楽しく遊んでいた私は、 あるとき金星人と仲たがいをしてしまい、それまでの記憶もなくなってしまいます。 しかし小学校2 年生のときに突然記憶が戻り、心の中で 「あんな小さかった私に対して、あれはちょっと酷かったんじゃないか」と考えると 「お詫びに能力をあげる」と、声が聞こえてきます。そのときにもらったのが、絵を描く才能です。 金星人との仲直りのしるしにもらった私の絵を描く能力。 不思議なことに、絵を見た人の感覚が変わると言います。 愛や優しさを思い出す人、直感が冴えるようになった人、 仕事に集中できるようになった人、不安が消えて、安心して毎日過ごせるようになった人… 魂本来の自分が求める姿に自分が変わるため導かれるような、不思議な力を持つアートです。 金星人から特別な絵の才能をもらった 宝条 星来さんの運は あたなへ電波します! 「天女と富士」 「観音菩薩の光明」 「願いを叶える龍」 アルミ額:約縦415m×横315mm、重量約980g 窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約縦300mm×横195mm 重量:約980g 注意)1枚1枚手書きしていますので、全く同じものにはなりません。 |