¥36,000(税込)
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販売開始:2024年10月17日18:00
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『厄除之神符』 |
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『財運之神符』 |
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『悪縁切之神符』 |
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子之神社 穂積天祐 特別揮毫 最勝王法神道神符 『最勝王法神道神符』は、大和建国の祖神・櫛甕玉饒速日尊の直系、また後醍醐天皇の王孫、南帝・小倉宮良泰親王(第100代 招慶院天皇)の正統な皇胤であり、陰陽道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)より陰陽の秘法、安倍晴明の末裔の土御門家より天社陰陽道を授けられた穂積家の嫡流として、二つの陰陽道の法脈を受け継ぐ唯一の陰陽師である子之神社宮司 穂積天祐(神道芳名:天佑宜龍大彦之尊)が神世文字で揮毫された神符でです。 1300年の歴史の中で、当主に必ず必ず現れる 龍の爪が3本・3歳でしるしより、子之神社の後継者に選ばれた 詳しくは動画ご覧ください 揮毫された後に、天祐師が継承する最高峰の祈祷修法である「最勝王法神道大護摩」賜り皆様にお届けいたします。 最勝王法神道神符『厄除之神符』 穂積天祐師によって揮毫された厄除けを願う時に用いる神符です。 十六弁中八菊紋(じゅうろくべんなかにやつぎくのもん) 神符の一番上に金箔で配されるのは、十六弁中八菊紋です。この紋は、古くは南朝(大覚寺統)の正紋とされるものであり、その南朝の皇胤・血統を受け継ぎ、後醍醐天皇の王孫でもある天佑師にまで連綿と継承されてきた由緒正しい御紋です。 北斗七星(ほくとしちせい) 北斗七星は、北極星を司る天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)=妙見様の乗る「車」として信仰されてきました。古代の日本では高貴な神に直接祈りを捧げることは畏れ多いこととされ、北斗七星に祈りを捧げることで妙見様に伝えてもらおうと考えられてきました。 蛇比禮(おろちのひれ) 北斗七星の下に配されるのが蛇比禮。蛇比禮は饒速日命(にぎはやひのみこと)が天から降りてくる際に天神御祖(あまつかみみおや)から授けられた十種神宝(とくさのかんだから)の一つで、怨霊や悪鬼を捕縛する魔除けの布のことです。 神代文字(かみよもじ) 天祐師が直筆で揮毫された神代文字は「まかおとし(魔禍落し)」と読み、災厄を落とす願いが込められています。 最勝王法神道大護摩神符とは 最勝王法神道神符は、最勝王法神道大護摩 (さいしょうおうほうしんとうだいごま)」の御祈祷を賜ってお届けいたします。 この祈祷術は、あの歴史的な国難であった蒙古襲来の際、時の天皇である亀山天皇(上皇) と共に穂積神官家(天佑師先祖)が昼夜問わずこの御祈祷を執行し神風をもたらし、日本国の窮地を救った祈祷術として伝わっているものです。 最勝王法神道大護摩の名は亀山上皇が命名されたものと伝わり、いつの頃からか「神風の大護摩」と呼ばれるようになったのです。この特別な祈祷修法は、現在では後醍醐天皇を先祖にもつ 南朝の皇胤・血脈を受け継ぐ天佑師のみに継承された唯一無二のものとされます。 穂積天祐(天佑宜龍大彦之尊) ・古神道宗家 布留乃惟神之大道 (フルノカムナガラノオオミチ)第七十四世総斎主 ・役行者御直伝 陰陽孔雀明王之秘法継承 第五十三世総修法師 ・後醍醐天皇王孫 ・日本最古占術『天津神占』継承主 ・宮中伝統祭儀有職研究家 子之神社第五十三代正統最終宮司 ・万葉倭歌道 飛鳥葛城流第五十三世 家元 ・天社陰陽道菅原宮内派第十三代宗家陰陽師 二千数百年の歴史を有する古神道の正当を継承する、我が国屈指の由緒ある神職家を継承。連綿と受け継がれてきた伝来の秘法・秘術により、人々の願いに応じて数々の祈祷・禁厭・神占を執行。古くからの神官家である穂積家は古代期の代々の天皇家及び南北朝時代の南朝天皇家(大覚寺統)にも使えた国内屈指の神職家であり、その伝統と秘法、高貴なる系譜を受け継いでいる。 子之神社《ご由緒》 遙か太古の昔、大海原の彼方から、龍王、妃、王子の三柱の神々が、荒藺乃崎(現在の真鶴岬)に御船に乗られて御出でになり、当地を開拓されたと伝えられています。その後、文武天皇4年(西暦700)、役行者と共に、当地を訪れた御杖代・穂積濃美麻呂卿が、師である役行者と共に、陰陽の秘法を以て、金剛蔵王権現、弁財天、子守大明神をお祀りしたのが当神社の創祀であり、その折に、当地に「霊妙なる薬湯」を見出したのが、現在の湯河原温泉の始まりと伝えられています。 時は移ろい、平安の世は、天暦7年(西暦953)、濃美麻呂卿の十代目の孫、穂積俊基卿が、当地海岸の「竜宮の鼻」と称される大岩に、金色に輝く神霊が降臨されたのをお迎えし、初めてやしろを設け、お祀りしたのを創建とします。 その後、当地の豪族、荒井刑部實継公一党の崇敬が篤く、その主君、源義家公、その子孫、源頼朝公、源義経公も、篤い信仰を寄せました。時は降り、應仁の大乱も収まりし、南朝・明應10年(西暦1478)、戦乱に明け暮れる都を逃れ、御一門の山田宮を伴われ、楠一族、菊池党、高橋党などの忠臣の警護を受けつつ、当地に尊き御身を寄せられた、後醍醐天皇の玄孫の宮に坐す、小倉宮尊成親王は、時の神官、大和守重勝の娘、安津佐姫を娶られ、祀職となられ、お若きみぎり、吉野は金峯山に於いて、修行に励まれていた折のこと、大天狗から法力を授けられた故事にちなみ、「天佑」と称され、この名が後の代々の宮司の法名とはなり、又、平安京の北方の守護である子之宮の神霊を、当神社に併せ祀られました。 他に、やしろの杜に住まう梟の鳴き声を、「東路(あづまぢ)を 吾が越へくれば ひなの里 福ぞ来たらむ みつかひの声」との歌に詠まれて、このことを瑞祥とされ、この地を「福ぞ来たらむ里」と名づけられ、それが現在の福浦の地名の由来となった、と云う逸話も残されています。爾来、第五十三代宮司、穂積天佑、こと、天佑宜龍に至るまで、連綿と途絶えることなく、その血脈法統は受け継がれ、地元はもとより、広く日本全国、また海外に至るまでも、多くの人々の信仰を集め、心の拠り所となっています。 https://sites.google.com/view/nenojinja/ 子之神社《御祭神》 大己貴命 (おおなむちのみこと) 、・素戔鳴尊(すさのおのみこと) 、・天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日尊(あまてらすくにてらすひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと)、倭建尊(やまとたけるのみこと)、 ・熊野三所大権現《家都美御子大神、速玉男神、熊野夫須美大神》(くまのさんしょだいごんげん《けつみのみこのおおかみ、はやたまおのかみ、くまのふすみのおおかみ》)、 ・金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)、市杵嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)、子守大神(こもりのおおかみ)などの神々を始めとして、天地坐八百萬神をお祀りしている。 最勝王法神道神符『厄除之神符』 穂積天祐師によって揮毫された厄除けを願う時に用いる神符です。 十六弁中八菊紋(じゅうろくべんなかにやつぎくのもん) 神符の一番上に金箔で配されるのは、十六弁中八菊紋です。この紋は、古くは南朝(大覚寺統)の正紋とされるものであり、その南朝の皇胤・血統を受け継ぎ、後醍醐天皇の王孫でもある天佑師にまで連綿と継承されてきた由緒正しい御紋です。 北斗七星(ほくとしちせい) 北斗七星は、北極星を司る天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)=妙見様の乗る「車」として信仰されてきました。古代の日本では高貴な神に直接祈りを捧げることは畏れ多いこととされ、北斗七星に祈りを捧げることで妙見様に伝えてもらおうと考えられてきました。 蛇比禮(おろちのひれ) 北斗七星の下に配されるのが蛇比禮。蛇比禮は饒速日命(にぎはやひのみこと)が天から降りてくる際に天神御祖(あまつかみみおや)から授けられた十種神宝(とくさのかんだから)の一つで、怨霊や悪鬼を捕縛する魔除けの布のことです。 神代文字(かみよもじ) 天祐師が直筆で揮毫された神代文字は「まかおとし(魔禍落し)」と読み、災厄を落とす願いが込められています。 最勝王法神道神符『財運之神符』 穂積天祐師によって揮毫された財運を願う時に用いる神符です。 十六弁中八菊紋(じゅうろくべんなかにやつぎくのもん) 神符の一番上に金箔で配されるのは、十六弁中八菊紋です。この紋は、古くは南朝(大覚寺統)の正紋とされるものであり、その南朝の皇胤・血統を受け継ぎ、後醍醐天皇の王孫でもある天佑師にまで連綿と継承されてきた由緒正しい御紋です。 北斗七星(ほくとしちせい) 北斗七星は、北極星を司る天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)=妙見様の乗る「車」として信仰されてきました。古代の日本では高貴な神に直接祈りを捧げることは畏れ多いこととされ、北斗七星に祈りを捧げることで妙見様に伝えてもらおうと考えられてきました。 如意寶珠(にょいほうじゅ) 北斗七星の下に配されるのは願いを意のままにする如意寶珠。神道における如意寶珠は豊穣と富裕の女神であるウカノミタマの持物となります。ウカノミタマは、『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と表記されます。 神代文字(かみよもじ) 天祐師が直筆で揮毫された神代文字は「こかねはな(黄金花)」と読み、財運招来の願いが込められています。 最勝王法神道神符『悪縁切之神符』 穂積天祐師によって揮毫された悪縁切りを願う時に用いる神符です。 十六弁中八菊紋(じゅうろくべんなかにやつぎくのもん) 神符の一番上に金箔で配されるのは、十六弁中八菊紋です。この紋は、古くは南朝(大覚寺統)の正紋とされるものであり、その南朝の皇胤・血統を受け継ぎ、後醍醐天皇の王孫でもある天佑師にまで連綿と継承されてきた由緒正しい御紋です。 北斗七星(ほくとしちせい) 北斗七星は、北極星を司る天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)=妙見様の乗る「車」として信仰されてきました。古代の日本では高貴な神に直接祈りを捧げることは畏れ多いこととされ、北斗七星に祈りを捧げることで妙見様に伝えてもらおうと考えられてきました。 八握劔(やつかのつるぎ) 北斗七星の下に配されるのが八握劔。蛇比禮は饒速日命(にぎはやひのみこと)が天から降りてくる際に天神御祖(あまつかみみおや)から授けられた十種神宝(とくさのかんだから)の一つで、邪悪を罰し、打ち祓う力を宿す神剣のことです。 神代文字(かみよもじ) 天祐師が直筆で揮毫された神代文字は「おにやらひ(鬼遣らい)」と読み、仇なす悪縁を断ち切る願いが込められています。 ご注文時 生年月日、お名前を備考欄にお書きください。 販売価格:32,728円(税込36,000円) ●サイズ:縦225×横75mm ●素材:和紙 ●揮毫・落款:穂積天祐 ●セット内容:神符、桐箱 ※手筆で揮毫されたものですので、一点一点細部が異なります。 |