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販売開始：2024年08月17日00：00
     ツボ（経穴）に貼ることにより体内に溜まった余計な電気を放電し、気血をよくします。 気血とは、東洋医科学でいう気のエネルギーと一般に理解されていますが、その気血の流れる通路のことを経絡（けいらく）といい、全身に12本の特性を持った流れがあります。  電磁波、ストレス、疲労により、体中を流れる電気信号の乱れが気の流れが滞ることにより、体調不良が発生しますが【導電性】ツボ・アーシングフィルムをツボに貼ることにより、電磁波などで溜まった余計な電気を放電し、経絡を流れる気血の流をよくことができます。 アース実験  体の中の60%は⽔ですが、そのうちの1/3は⾎液や リンパ液など 細胞の外にある「体液」で、塩はこの体液 に約0.9%の割合で溶けているので電気を通しやすく なっています。 電化製品や携帯電話の電磁波に囲まれる現代社会での 生活では、電磁波の影響を受けて体内は知らず知らずのうちに、 頭痛や肩こり、血行不良といった現代病の原因の ひとつになっています？ 「静電気」は、私たちの暮らしに身近な存在です。 衣服を脱いだり、エレベータのボタンを触ったりしたときに、 パチッと音がして痛みを感じます。 性別・年齢を問わず、多くの人が不快に感じるこの やっかいな静電気を帯びていることを専門的に 「帯電している」といいます。 静電気には、プラスに帯電した「プラスの静電気」と、 マイナスに帯電した「マイナスの静電気」が存在す ることになります。 「静電気」を帯びたものは、電気的にバランスが悪い状態です。 バランスが悪いものは、どうにかして元のバランス が良い状態に戻ろうとします。 プラスに帯電したものとマイナスに帯電したものが 近づくとどうなるでしょうか。 マイナスに帯電した側のマイナスの電気は、 プラスに帯電した側に戻ろうとします。 バランスを取り戻そうとするためです。そして両者が 触れた（極度に近づいた）ときに、マイナスの電気は、 プラスに帯電した側に戻ります。 このマイナスの電気が戻る動きを「放電」といいます。 放電とはつまり「マイナスの電気の放出」であり 、このとき、"もの"と"もの"との間には 電流が流れます。 そこで、近年ブームになった現象は体内に溜まった 電気を放出するアーシングです。 裸足で大地を歩くことにより、体内に溜まった 電気を放電し健康になるという行為です。 先人たちは自然と触れ合うことで体内の電気を放電し、 バランスをとってきたといわれていますが、現代人は ゴム底の靴を履いてコンクリートの上を歩いているため、 それができません。 導電性！ツボアーシングフィルは通常の 生活を送りながらアース放電ができる画期的な シールとなっています。 仕事、家事、育児、勉強、さまざまな状況で アーシングできる画期的な製品です。   に貼ってください   に貼ると ツボに貼るとより果を発揮します。      ５枚入り 【導電性】ツボ・アーシングフィルム 5枚入り  【使用方法】 肩、腰、背中、膝、腕など、コリを感じる所に 貼ってください。 剝がれるまで貼って問題ありません。 貼ったままお風呂に入っても問題ありませんが 剝がれやすくなる可能性があります。 【使用上の注意】 ・湿疹、かぶれ、傷口への使用はしないでください。 ・皮膚は清潔にして貼ってください。 ・痒くなったら直ぐに剝がしてください。 ※本品は医療器具ではありません。 【販売元】 オプティマルライフ株式会社 東京都北区王子2-26-2 ウェルネスオクデラビルズ702 TEL：03-6903-0740 |
