●いつまでも若々しく元気でいたい方　
●おなかが弱い方、食事を楽しめない方　
●添加物や農薬が気になる方　
●元気なからだを手に入れたい方　
●口臭や体臭、加齢臭が気になる方　
●トイレタイムがスムーズでない方　
●便や尿のニオイが気になる方　
●外食や加工食品を食べることが多い方

くま笹：古くから免疫やめぐりを整える作用で知られるイネ科の植物。近年注目されているミネラル“珪素（シリカ）”をはじめ、葉緑素やビタミンB 群、ビタミンC、ビタミンK、ミネラル、アミノ酸、フラボノイド、植物繊維などを含みます。神聖なパワーを宿す植物として神事にも用いられます。

ドクダミ：毒消しの作用からこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調のケアに用いられている植物。高い抗酸化作用と全身のめぐりを整える働きから、生活習慣による不調への働きが期待されています。

赤紫蘇：ビタミンB1、B2、C、Ｅ、葉酸はじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルをバランスよく含み、野菜の中でも栄養価の高さは群を抜く植物（紫の蘇る草）。

稲若葉：生命力と抗酸化力をたっぷり備えた出穂直前の稲若葉を使用。稲若葉は抗酸化作用の高いポリフェノールを多く含んでいます。食物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸もたっぷりです。

びわ葉：古くから「大薬王樹」、葉を「無憂扇」と呼んだ歴史ある植物。現代の医療にも大きな影響を与えたびわの知恵は、全国各地で民間療法として広がるほど。美肌づくりにも活用されています。

スギナ：ミネラルを多く含む、生命力の強い植物。利尿作用やデトックス効果が期待されています。めぐりが整って肌をいきいきさせる働きも。美しさと若々しさの維持、エイジングケアに注目されています。

風化貝カルシウム：北海道の特定地域の断層から得られる、約1800万年前のカミオニシキ貝の化石が原料。骨の不調対策には各方面から一目置かれるほどの信頼と実績があります。

化石サンゴカルシウム：70種を超える海洋ミネラルを含み、吸収に優れるため、多方面から注目を集めています。カルシウム不足の現代人には必須のミネラルです。
 

料理の下ごしらえや隠し味に2～3ふり。
食べる前にふりかけてもOK／お肉料理やでき合いの料理には
満遍なく多めに。

美味しく＆お腹にやさしく♪
／加工食品やスナック菓子には満遍なく多めに。
添加物のマイナス作用を和らげつつ、さらに美味しく♪
／お米は研ぐ前に（1合に1ふり）、炊く水にも加えるとモチモチで美味♡冷めても味が落ちません。
／農薬が気になる野菜は2～3ふりした水で洗いましょう／
コーヒーやお茶類は1～2ふりしてから湯を注ぐのが

◎風味豊かで上品な味わいに♪ テイクアウト品は飲む前にふりかけて

／ビールはグラスに1～2ふりしてから注ぐと、きめ細かな泡になって生ビールのよう！二日酔いしない健康的なお酒に♪

日本酒やワインにも◎／
ミネラルウォーターか浄水（500ml）に1g入れると、お腹をパワフルにメンテナンスする“くま笹ウォーター”に。

／手の平に出した化粧品に少し加えてから塗るとお肌いきいき、日焼け対策にも◎
 

日本古来の“食べ合わせの知恵”の代表例が、お造りに用いるツマ。温暖湿潤気候で生魚を食すにあたり、わさび（殺菌）、シソ（解毒）、ダイコン（消化吸収）、菊花（肝臓の保護）を添えます。この食べ合わせが、食べ物もからだも清浄化&正常化へと貢献します。これこそ「医食同源」に基づく薬膳の知恵なのです。
 

古くから日本に伝わる味噌づくりと、醤油づくりの知恵を応用した独自の二段階発酵を実現しました。

原材料を分解する麹発酵と、それを再合成する乳酸発酵により、各発酵で生みだす代謝物質“いのちのエッセンス”を凝縮しています。有機珪素（シリカ）を、より一層からだに馴染む状態に変えるのも微生物による発酵です。