¥38,500(税込)
定価:¥38,500
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販売開始:2023年01月10日18:00
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種類 | |
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赤富士に金龍 |
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桜の空にうさぎ跳ねる |
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鳳凰のうた |
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満月に龍遊ぶ |
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注文殺到! しあわせ夢絵『 赤富士に金龍 』 あ、日の出です。光は夜の闇をも溶かし、 あなたの大切な一日を、 あたため照らしてくれますよ。 金色の龍が、朝日に赤く染まる「赤富士」へと降り立とうとしている…という夢の場面を描きました。雲の上には夜の色や星が残っているけれど、まもなく日が昇ろうとしている暁の一瞬、雲と雲の間からゆったりと龍が現れるという大変穏やかな夢でした。 昨日までのつらいことも、今日の日の出が溶かしてくれる。そして心までも温めてくれる。 自分の心が温まれば、周りの人にも優しくできる。そんなメッセージなのかもしれません。 夢の声 今までは助走、もう跳べる。次はあなたの番。 空を埋め尽くすほどに桜は満開となり、七匹のうさぎたちが順番に、富士山を飛び越えて遊んでいます。跳べたらお互い喜びあい、また順番に並びます。走るのが得意な子、跳びたいけど少し怖がりな子。跳び方はそれぞれに違います。 私たちの跳び越えたいもの=目標や夢だとしたら、そこまでの距離も跳び方も人それぞれです。距離感に焦らず一歩一歩を助走としていれば、順番が来たときには自分の跳び方でジャンプでき、満開の桜を見ることができる。夢の中のうさぎたちからそのようなメッセージが聞こえました。 夢の声 胸を張ってうたおう。声をあげよう。 その声は、真っ白な自分をきっと虹色に染め変える 淡く美しい青空に、鳳凰が得も言われぬ声で高らかに一鳴きすると、その声が大きな虹になり、私たちのいる地上へ降り注ぐ…という夢の場面を描きました。 鳳凰といえば一般的には五色絢爛な羽色というイメージですが、夢の鳳凰は白銀・紺碧・金の羽が、虹と重なりいっそう美しく輝いていました。 叶えたい目標・伝えたいのにうまく言えない気持ちなど、どなたも「心の声」をお持ちだと思います。鳳凰の声が虹になったように、皆さまの「心の声」も美しく輝くときが訪れますようにと心をこめ、作品にしました。 夢の声 大丈夫、じゅうぶん頑張っています。 笑顔になれば、もうすぐ手が届きます 満月が静かにやさしく光り、雲の上から龍が現れます。満月を見つけて、嬉しそうに手を 伸ばす…という夢でした。その表情は純粋な子供のようでした。 ついつい頑張りすぎて疲れてしまったら少し息を抜いて、素直な気持ちで周りを眺めてみる。 そんなときこそ、今まで気づかなかった道が見えてくるものではないでしょうか。 取材で分かった西なつめさんの 「しあわせ夢絵」について ある日、大変神々しい夢を見ました。それを絵に描いてみたところ、不思議なことに飾って下さった方々より、良い出逢いがあった・運気が上昇した等のご報告を次々に頂きました。以来、夢の中で特別なメッセージを受け取ったと感じたとき、どなたかの幸せに繋がればと、一点一点手描きにて作品にしております。 「見本図をそっくりに複製していく“作業”」よりも「この絵がお守りとなりますようにという“気持ち”」を優先しております。 そのため同タイトルでも、例えば雲の配置が違う、龍のひげの流れ方が違う、といったことがございます。お届けした作品は「あなた様だけにご縁のあった一点」でございます。 また、夢の中で聞こえた声や受け取ったイメージを「夢の声」として冒頭にご紹介しております。 作品と共に、皆様それぞれのお心に照らし合わせて頂き、希望の糧となれば幸いです。 ゆほびかGOLで取材されています 西 なつめ 西 なつめ プロフィール 私は物心ついたころから絵を描くのが好きでした。父の仕事は建築関係、母は焼物の絵付けの仕事をしていたこともあり、何か創作したり絵を描いたりするのが好きな血筋なのかもしれません。 子供のころには学校の印刷物に添えるイラストを任されたり、雑誌に投稿して掲載されたりもしました。 絵を褒められることが多く、「好きなこと」があるというのはとても幸せなことだったのですが、同時に何とも言えないもやもやした気持ちも抱えている子供でした。 今にして思えば、そのきっかけになったのは父が仕事中に大怪我をしたことでした。 大手術ののちありがたいことに一命をとりとめたのですが、先述のもやもやは、今にして思えば、「命には限りがありいつ消えてしまうかわからない。 なぜ生かされているのだろう? 生きる意味って何だろう?」という気持ちだったのです。 それで何となくお友達のように走り回ったりはしゃいだりできずにいる、そんな幼少期でした。 高校生のときに交通事故にあいました。車に撥ねられ、自転車は大破し私は数メートル弾かれましたが不思議なことにかすり傷で済んだのです。ここでまた、なぜ生かされたのだろう? という気持ちが思春期の私を悩ませることになったのですが、そんな私を慰めるかのように、このころから時々、誰かからメッセージを伝えられているような、不思議な夢を見るようになりました。 十年ほど前に、写真屋さんでアルバイトを始めました。そのときに秋元先生と出会い、のちに秋元先生が運営している「写真工房・優良課」のお手伝いをさせていただくことになるのですが、この頃、「富士山・幕開け」に惹かれて購入しました。凛としてたたずむ富士山は、浮遊していた私の心を落ち着かせてくれました。 「富士山・幕開け」を手にした後、どこかにぎやかなお店の中から満面の笑みで出るという夢を見ました。夏の暑い日の午後、といったイメージです。 その数日後、通勤帰りの疲れと暑さから少し座りたくなり、引き寄せられるように、なんとパチンコ屋さんに入ってしまいました。経験はなかったのですが、少しの休憩のつもりが嬉しい結果となり、あの夢は正夢となったのです。 そして、どうやら夢に見た天気と同じ天気の翌日に行くと良いらしいことに気づき、その法則?で連戦連勝に近い結果が続きました。 このことは「富士山・幕開け」の体験談として紹介されたのですが、結果として念願だった家のリフォームの資金の一部にもなりました。 不思議とそれ以来パチンコ屋さんに行くことはなくなったのですが、念願が叶った満足感と、いただいた運気に溺れてはいけないという神様からのメッセージである気がしてならないのです。 さて、秋元先生の撮影のお仕事に同行したときのことです。有名な寺社でおびんづる様に手を合わせているとき、子供の頃の出来事やもやもやした気持ちを抱えていたことを思い出していました。 すると、表現が難しいのですが、「自分を生かしなさい」という言葉が肌から伝わってくるような、不思議な感覚に包まれた気がしました。 先生に報告したところ、なんとこのとき撮影した画像に、おびんづる様からの何かが写りこんでいる!と驚かれました。 自分を生かすとはどういうことだろう?と考え、子供の頃に好きでよく褒めてもらった絵を描いてみようと思い立ちました。とはいえ何をどのように描けばいいのか悩みましたが、夢で見たことのある「赤富士」を描いてみることにしました。見事な金色の龍も力強く現れていました。 それをもとに「赤富士と金龍」を描き、まずは秋元先生にお渡ししましたが、数日後、先生から不思議な報告をいただきました。 「信じられないほどの問い合わせが続いている!絵を飾ったおかげだ!」と、とても嬉しいお言葉をいただきました。「たまたまタイミングが重なっただけでは?」と話しましたが、「幼少期の出来事や、奇跡の写真を手に入れたときのことや、おびんづる様の出来事で、何かしらのお伝えが夢を通じて来てるんだよ!もともと受け取る力があるから起こり得てるんだよ。数枚描いてみたらどうかな?」と言われました。 先生はよく「写真力」という言葉を使われますが、私の絵にもそのようなことが当てはまるのでしょうか?半信半疑でしたが、今までの印象的だった夢も含めて、絵にしてみることにしました。数枚、絵をお渡しした方々より、先生と同じように不思議なお話もいただいております。描いた私にとっても嬉しい内容です。 夢のお告げという言葉のように、私の作品が何らかの形でお力になりましたら幸いです。 現在注文が殺到しているので、もう少し時間がかかる 可能性があります。 ・「しあわせ夢絵」… サイズ:原画 348mm×268mm 和紙・アクリル 額装 405mm×310mm ・作品には全て本人直筆のサインとシリアルナンバーが記入されております。 ・複製厳禁 |