¥435,600(税込)
定価:¥435,600
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販売開始:2022年08月02日18:00
ブレイン オン ブレインオンは、 米国(FDA)、 欧州連合(CE)、 大韓民国(KFDA/ GMP) から公式的な認証を受けた脳活性化医療機器です。 脳活性化及びうつ病、不眠症(CE認証 2020年) 認知症の予防と早期認知症の治療、ADHDの治療、 うつ病の改善、不眠症やストレス解消、 集中力/記憶力(CE認証 2012年) 免疫力、性機能、ストレス、皮膚疾患改善(FDA登録 2018) 聴覚細胞によって脳に伝達された音は、周波数に応じて、脳に接触する 位置が異なるが、音を受け付けて判読する脳細胞は、脳の全体に分布 しているので、脳を適切に刺激して、破損した脳機能を治すことができます。 ブレインオンは、特許技術で開発された バイノーラルビート基盤の音波(高周波)を聴覚器官を 通じて脳全体を共鳴させ、脳波(EEG)の活性化と バランス調整を促し、異常だった脳の神経細胞の活動を 通常の状態に維持させ、身体の恒常性維持と病気を 治療するのに大きな助けを与えます。 脳波(EEG)は、神経系の脳神経の間に信号が伝達されるときに生じる電気の流れです。心身の状態に応じて、それぞれ異なる指示が出され、脳の活動状況を測定するための最も重要な指標である。 脳を構成している多くのニューロンは、異なるニューロンと関係して神経機能を調節しているが、この関係の多くの場合は、化学物質を媒介としてニューロンの電気信号を伝達する形で行われる。 また、神経系のみ研究された神経伝達物質(neurotransmitter)が免疫細胞および免疫反応を調節し、免疫調節因子もまた、神経伝達物質として使用されることが明らかとなっている。 一例として、髄膜炎、HIV dementiaのような感染性神経疾患だけでなく、アルツハイマー病、パーキンソン病、ALSのような退行性脳疾患でも免疫炎症反応が重要な機能を果たし、逆に多くの自己免疫疾患の進行と回復が人体の自律神経系および神経伝達物質によって調節がされている。 他の部位よりも脳の異常は深刻な症状で現れることになる。そのため、少しの異常症状がでてもすぐ精密検査を受けなければならないが、脳疾患は軽い頭痛から脳の出血、脳梗塞、てんかん、睡眠障害、うつ病、認知症など、私たちが知っているよりもはるかに種類が多く、その症状も非常に多様で、疾患の根本的な原因を明確に示せないものがほとんどである。 「ブレインオン」は特許技術で製作された音波を脳全体に均等に送り、現在の脳波を安定した状態の脳波に同化させ、脳血流量を増やし、過活性は安定を、非活性は活性化させ、頭脳バランスを保持させる製品です。 脳波は、外部から持続的に、音や光、電気的刺激などによって、 一定の周波数の信号を受け取ると、入力された周波数に 同調する性質があります。 「ブレインオン」により、 左耳と右耳に先端特許技術であるピュアウェーブ (Pure Wave)音波が出力されます。 このピュアウェーブ音波の周波数が、左耳と右耳で、アルファ波の 周波数に匹敵する10ヘルツほど差があるために、脳内でアルファ波に 相当する周波数を生じることになります。 この周波数の作用により、聴覚的な情報を統合する 脳幹の神経核が共鳴し、特定の周波数を持った 電気的なパルスが生じます。 その信号が、次に大脳皮質に送られて、 大脳皮質が活性化されます。 結果として、脳の基礎リズムと自律神経系の調整能力が 最適な状態に保たれることになります。 従って「ブレインオン」は、耳に聞こえない音を利用して、 脳を活性化する装置です。 FDAおいて認知症の予防・治療への効果が認められ、 世界唯一の認知症の予防・治療機器として許可されました。 ※FDA認可の事実に基づくものであり日本国内での効果を 保証するものではありません。 ブレインオンは現時点で日本では薬事法において医療機器として 認定取得しておりませんので、健康機器として取扱いさせて頂いております 仕様 本体サイズ:55(W)×110(L)×11(H) 重さ:89g 画面表示:なし 充電方式:5V DCオテプト バッテリー:リチウムポリマーバッテリー メモリ:4GB内蔵 再生時間:14時間 充電時間:150分 ケースの材質:アルミ合金(ダイカスト) イヤホンタイプ:半オープン型 イヤホン出力:2.5mW 動作温度:-3〜40℃ 周波数帯域:20Hz to20kHz 信号対雑音比:90dB |