¥16,500(税込)
定価:¥16,500
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販売開始:2023年04月28日00:00
高純度クリスタル × フォトニックのフラクタルの3D フォトニック・・・光の素粒子の フォトンの フラクタル・・・一部を取ってもそれが全体と似ている成り立ちをしている 家庭用地場修正アイテムとして開発された、 フォトニックフラクタル イマジン 置くだけで、凛とした空気が放射されます。 それを証明するかのように、紅茶、コーヒなどをイマジンの隣に置くと、透明感あふれる味に変化。 まじりっけのないピュアーな味に戻るのです。 ピュアーエナジーは、本質の光そのものです。 形には、エネルギーが宿ります。 形を依代にして、エネルギーが集積されます。 形状エネルギーとしてメジャーな六芒星、メビウス、ピラミッド。 フォトニックフラクタルは、信州大と大阪大、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の共同研究グループが開発した夢の技術。 光は、1カ所にとどめておくことが難しいと考えられていたところ、電磁波や光を穴あきの立方体の中に閉じ込めることに成功したのである。 今後、昼間蓄えた光を夜に放出させる電池ならぬ「光池(こうち)」や、空中に飛び交う電磁波をためて電源に利用する携帯電話への応用などが考えられるとしている。 私たちは、現在、宇宙の仕組みをほんの一部しか知りません。 かつて、光が停止することは、考えられませんでした。 目に見えないほどの高速な光。 一瞬なりとも、留まるフォトニックフラクタルの立体構造。 光が、そこに留まるとは、 そこに何かが隠されているのだろうか? 元々出てきた場所で、帰還しチャージしているのだろうか・・・。 宇宙の縮図を現すマンダラが、この空洞の秘密を解き明かすヒントになるかもしれません。 曼荼羅とは、梵語の「maala」 本来の意味としては「本質・中心などを持つもの」として表現されています。 空海により伝承された曼荼羅の一つ、金剛界曼荼羅は、 九つのグリッド枠から成たち「九会(くえ)曼荼羅」ともいわれる。 空洞中央には、宇宙永遠の真理と悟りである大日如来が御座。 9つのグリッド枠の空洞とは、光の玉座であることを意味しているのだろうか。 みるものを魅了するフラクタル。 この大宇宙、そして私たちが住む地球には、 目を奪われるような美しい自然のアートがあります。 空海は、「万象、一点に含み」と唱えました。 一滴の露に全宇宙が含まれている、この宇宙のフラクタル構造を現したのです。 高純度クリスタル 高純度のクリスタルに刻印することで、フォトニックフラクタルの持つ美しさを引き出しました。 また、クリスタルのピュアエナジーでより純粋にエネルギーが届くことを図りました。 見る人の意識をクリアーに、空間のエネルギーをクリアーに。 更に、回転型LEDライトの上に置くことで、色彩による癒し効果がアップ。 フォトニックフラクタルイマジンが光を放射し、場空間の浄化を高めます。
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