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アグアAg・uA仕込みのお米と大豆の酵素水 650ml |
¥2,530(税込) 在庫あり |
アグアAg・uA仕込みのお米と大豆の酵素水650ml+遮光200mlスプレー空 |
¥3,330(税込) 在庫あり |
アグアAg・uA仕込みのお米と大豆の酵素水 5L |
¥15,840(税込) 在庫あり/あと5個 |
遮光200mlスプレー 空容器 |
¥800(税込) 在庫あり |
お米と大豆といえば、日本の食卓、ごはんとお味噌汁。 ずっとずっと食してきた微生物さんたち。 歴史をひも解けば、1000 年来のゴールデンコンビです。 お米と大豆を材料に、私たちの体はできているといってもいいくらい。 アグア仕込みのお米と大豆の酵素水 650ml(酵素水) 新しい酵素水の活躍の場は、お台所から、お風呂、お洗濯、空間のお掃除、浄化そして、体の元気にと・・・、開発コンセプトは、『日本人の素材の酵素水』です。 ・飲料用ではありません。 ⇒飲料用としては、アグアドリンク、アグアVH100をご用意しております。 ・からだや髪のお手入れ ・お掃除、お洗濯 ・ペットや植物の健康管理 ・お部屋の環境改善等、ナチュラルな環境づくりにお役立てください。 ●注意事項 直射日光・高温を避けてください。 原料由来の成分が固まることがありますが、品質には問題ありません。 既存の万能アグアや、VH100などとの組み合わせは最高! 例えば、お野菜(Ag・uA アグア)を混ぜるなら、ご飯とお味噌汁に、300 種類のお野菜を一緒するイメージですね。 VH100は海の要素全部ですから、お味噌汁のワカメかな、お魚かな・・なんて想像しながら、ミックスされると、さらに効果を発揮させられます。どうぞ、お楽しみください。 ----- ○お掃除、お洗濯、空間浄化は、 ⾃分のお肌のケアと同じようにとらえると⾯⽩いですね この酵素水で掃除、洗濯してあげるということは、自分の材料とおなじ要素がふんだんにある空間、お洋服を生み出すことになります。 それは、なじみが良いはず、リラックスできるはずですよね。 例えば洗濯用の液体洗剤などには1:1くらいで混ぜてあげるくらいからはじめてみるのがおすすめ。 どのくらいまで酵素水をふやしたら、洗浄効果に違いがでるのか、洗い上がりの状態に違いがでるのか試しているうちに、なにか気づきがあるかもしれません。 パーマ液や白髪染めなどの薬剤とも相性がよいです。 臭いや、 お肌への刺激が消えていきます。 求めたい効果はそのままに、仕上がりも良いようです。 幸せだね。ありがたいね。 そんなきっかけづくりを、スプレーでシュッシュッー 原液でご利用いただくのもよいですが、まずはお手元で10 倍に希釈培養してください。 10 倍とは、10cc の酵素水に、100cc の水を足した状態のものです。 培養につかう水は、お手元で用意できる「元気な水」にしてあげてくださいね。 そして、よーく混ぜたり、振ったりします。 希釈した容器の内部の振動をあげてあげるのが、培養のポイントです。 その10倍(おおよそで大丈夫です)に増やしたものを、あっちにも、こっちにも、もったいなくお使いいただく方法がおすすめです。 ーーーーーーーーーー ○スプレーで、シュシュ―とふりまく効果 なぜ、スプレーを使うとよいのでしょうか? 同じ材料でも、そのまま使うのか、きめ細かくして使うのかで、働きが違ってきます。 スプレーの噴霧状態をよくみると、霧という細かい粒になっています。 それは空気と触れ合う表面積が増えていますね。 逆に言えば、空気を引き込んでいる状態とも言えます。 酵素水が、空気を引き込んで、深呼吸して、元気に活動する、ヤル気満々で飛び出していく。そんなイメージをされるとよいかもしれません。 お台所で使われるときは、事前の食材処理にも活躍します。 お買い物から持ち帰った品全部に、そのままシュ、シュ、シューと振りかけたり、冷蔵庫の中にも、シュシュと、酵素水を吹いてあげる方法もおすすめです。 間接的な噴霧でも、変化を起こします。お洗濯で、洋服が酵素に触れて変化すると、中味の体もイキイキするのと同じです。 ●発酵の力は、元気エネルギーがそそぐ生命の仕組み. そこに目を向ければ、無限の創意工夫が湧いてきます。 製造にあたっては、なにより、この「元気エネルギーがそそぐように」を心がけました。 複数の人たちで、ひとつの物をつくるとき、どうするでしょうか? まずは、各方面から集まった方たちを、〝おもてなし″して元気にしてあげますよね。 「遠路はるばるようこそ、まずはお風呂でゆっくりどうぞ」 そして「美味しいご飯を召し上がれ」と。 ・・・微生物さんたちも、同じはず。 その感覚で、お米と大豆を、万能酵素アグア(Ag・uA)でお迎えしてから、 大事に育てて、最後に、お米姫と大豆王子が結婚してうまれたのが、この酵素水です。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・ 試作の段階から、 食の場面、理美容の場面で、幾度となくテストしていただいてきました。 それぞれの現場で、とてもよろこばれ、製品化の声をいただきました。 しかし、実はそれを、どう製品化したらよいのか、悩みました。 食料品ではない。理美容資材でもない。 要素の振動を多分にふくんだ水です。 私たちが、本当に手渡したいものは、なんだろう? 自問しました。 ○○によく効く、とか、○○に良い、とか もちろん、それも大事だけども、それは結果の話です。 なになに用と限定してしまえば、その限定された世界にしか目が向きません。 そこに生まれる無限の創意工夫のよろこび、たのしみ。 それを、形を通じて手渡していきたい。 これが、私たちテネモスの原点でした。 だから、万能酵素水とだけ銘打って、あとは作り方を公開していこう。となりました。 作り方をお伝えすれば、出来上がったものが、どのようなものなのか、直観で受け取ってくださるだろう。 そして、その場その場で、使い方の創意工夫が生まれてくるだろう。 自分で作る人が出来てきたら、こんなにうれしいことはない。 そうしたら、レシピを交換して、お互いにもっとよいものを生み出していこうじゃないか。 その交流のなかで、自然をお手本にする観方を、次の世代に手渡してゆこう。 それが、いのちの無限性。 宇宙の永続性に見習って行こう。 そんな気持ちで、この「お米と大豆の酵素水」の発売といっしょに 作り方を公開することになりました。 下記、どうぞ、ご参考にしていただけたら、幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ●アグア仕込みの「お米と大豆の酵素水」の作り方 お米は、アグア酵素で蒸し上げて、 特性の生糀と混ぜ合わせ、 アグアドリンクを贅沢につかい、 そこに、あの生砂糖と、VH100を少々。 すると、お米の醗酵エキスが出来上がります。 (工程を省略する場合は、酒粕をアグア酵素漬けにします。) そして、その沈殿した濃厚なエキスを、 さらに糖蜜をつかって2次培養します。 一方、大豆のほうは、 各種多様な酵素をミックスして、 糖蜜少々、生砂糖少々、焼き塩少々の 元気いっぱいのお水に浸水してあげます。 写真:浸水時にバンブーでエネルギーチャージ。アワアワいっぱい。 そして、ぷっくり膨らんだ大豆を、 躍らせながら茹でた、その茹で汁は、大豆の特性エキスです。 (こちらも工程省略なら、味噌作り時のゆで汁などを利用できます) その抽出した大豆酵素を、 醗酵促進・エネルギーチャージ機(バンブー)で2次培養します。 ●とっておきのポイント =========== この各々に二段回の醗酵処理した状態で合わせるのが重要です。 ====================== 生の状態で混ぜ合わせるのではなく、 充分に培養。充分にエネルギーチャージした後に合わせます。 そうすることで、キメの細かいもの同士の、さらに発酵力が高まります。 そして最後は、元気な水で濃度を調整しながら、バンブーで仕上げをします。 泡が立たなくなって、透明度が出て、光ってきたら完成です。 このように仕上げた「お米と大豆の酵素水」。 興味が湧いたら、ぜひ、お手元でも挑戦してみてくださいね。 考え方や培養についての方法は、 書籍『自然が教える農業のお手本』(飯島秀行著・テネモス出版)に、詳しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 補足:上記の作り方は、概略です。 分量などは、ご自身のこれまでの酵素づくり、酵素培養の直感で大丈夫です。 材料や条件などで、一番良い状態は変わってきますので、あえて細かいレシピは記載しませんでした。 ご理解ください。 お手元で作られたら、そのあとで、ぜひ分かち合い会しましょう。楽しみです。 アグア仕込みのお米と大豆の酵素水 650ml(酵素水) |