
¥6,600(税込)
定価:¥6,600
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販売開始:2021年07月09日18:00
![]() アーシングフォトニッククロスは、生地自体がコロナ放電!では、何故、アーシングクロスは、放電が可能なのでしょうか? 特殊開発技術 導電マルチナイロンフィラメントント安心の日本国産導電性繊維ナイロン素材の表面にカーボンを特殊な技術によって含有させた導電性の糸の開発により可能となりました。 この特殊開発の糸が、体内に悪さをする帯電を空気中に コロナ放電するため、体内静電気が放出されます! また、使用したカーボンには微量なフラーレンが含まれています。 その為、触れることで生命エネルギーも高まりも期待! 放出しながら、エネルギーチャージ ○マイナス影響の帯電を取り除く(コロナ放電) ○生命エネルギーを高める(フラーレン) 洗濯が出来ます。銀や銅糸で織り込んだ繊維は水洗いのみで、すぐに酸化して色が変色します。洗う回数も決まっています。 アーシングフォトニッククロスはカーボンで 織り込んだので洗濯が出来ます。 金属や化学繊維アレルギーの方にも安心肌に優しい綿とカーボン・白い部分はマイナスイオン効果のトルマリン、麻が混入されています。 フォトニックの黒の部分は微弱のカーボンを入れて染色しています ので遠赤効果が期待できます。 通常のアーシング用クロスは導電性を高めるために 銅や銀がほとんどですが、 金属ですのでやはり体にはあまり 良くはありません。 人間は水と有機物とカルシュウムで出来ています。組成率では水の次に 多いのが炭素です。炭素との相性がいいのです。 形状エネルギー フォトニックフラクタル形がもつ力形には、エネルギーが宿ります。形を依代にして、エネルギーが集積されます。 形状エネルギーとしてメジャーな六芒星、メビウス、ピラミッド。 フォトニックフラクタル(茨城県つくば市)の共同研究グループが開発した夢の技術。 光は、1カ所にとどめておくことが難しいと考えられていたところ、 電磁波や光を穴あきの立方体の中に閉じ込めることに成功したのである。 今後、昼間蓄えた光を夜に放出させる電池ならぬ「光池(こうち)」や、 空中に飛び交う電磁波をためて電源に利用する携帯電話への 応用などが考えられるとしている。 私たちは、現在、宇宙の仕組みをほんの一部しか知りません。 かつて、光が停止することは、考えられませんでした。 目に見えないほどの高速な光。 一瞬なりとも、留まるフォトニックフラクタルの立体構造。 光が、そこに留まるとは、 そこに何かが隠されているのだろうか? 元々出てきた場所で 、帰還しチャージしているのだろうか・・・。 ヒントになるかもしれません。 曼荼羅とは、梵語の「maala」 本来の意味としては「本質・中心などを持つもの」 として表現されています。 空海により伝承された曼荼羅の一つ、金剛界曼荼羅は、 九つのグリッド枠から成たち「九会(くえ)曼荼羅」ともいわれる。 空洞中央には、宇宙永遠の真理と悟りである大日如来が御座。 9つのグリッド枠の空洞とは、光の玉座か パワーオブフィールド であることを意味しているのだろうか? 神のアート フラクタルみるものを魅了するフラクタル。 この大宇宙、そして私たちが住む地球には、 目を奪われるような美しい自然のアートがあります。 空海は、「万象、一点に含み」と唱えました。 一滴の露に全宇宙が含まれている、 この宇宙のフラクタル構造を現したのです。 空間の電磁波や邪気をフラクタルの形状エネルギーで緩和! アーシングフォトニッククロス構造使用例そのままでも静電気を放電絨毯の上に敷けば、よりリラックスし、癒されます。ペットさんにも使用されています。 ![]() 裏側を使用すると 違うエネルギーを体験出来ます。
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