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ムー電磁波シール(2枚/セット)

9,680(税込)

定価:¥9,680

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販売開始:2022年06月17日18:00

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    :000000001638
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    :TBエネルギー研究会
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2022年 6月 17日(金)
18:00~発売開始



30セット限定
 
人気商品のため入荷まで1週間ほど
かかります。




 
地球上の物質最高密度 の金属が入ったシール


ムー電磁波シール




「携帯電話を波動電話に変えたい」

をコンセプトのもとに開発された電磁波
対策シールです。





シールなのに、小サイズながらムー粉体も入っていて、かなり強力!

運気まで上昇するシール

年を追うごとにムー斥力エネルギーは経年進化し、どのエネルギーよりも優位性があると
思います。

物質と物質を掛け合わせると違う物質ができあがります。

波動数値を見ても、ムーシール本体の

免疫波動が+170だったり、携帯電話に貼るだけで、

脳波が+21だったり、 ケイタイでも波動商品に変化して、精神性までも向上してしまうほど不思議なシールです。

また、半永久的に働きを続けます。浄化還元する高い次元エネルギー波動を呼び込み、増福する力を持っています。
運まで上昇するのではと思います。

シール印刷はUV印刷という技法を使っていて、色あせたり傷つきにくい特殊印刷 シールデザインはムー結晶から発せられている光(オーラ)とシリウスの輝きをイメージして
います(design by Yoko Ando)


詳しくは動画ご覧ください
音の比較で波動レベルがわかります。




 ムー物質とは





Mu(ムー)粉体

新物質「Mu」は、希少金属のオスミウム(白金族のひとつ)の比重を上回り、31.5kg/cc以上で
地球上の物質最高密度の金属です。


Muを添加した電気回路に電気が流れると
磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃える



斥力(反重力)の特質を持ち、Muを添加した電気回路に電気が流れると、
磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃え、 有害なエントロピーの大きい乱雑な電磁波を吸収して無害化すると共に自らのエネルギーをマイナスの静電圧を高めることで、 潜在性を有する次元の高いエネルギーへと変換すると言われています。

反重力物質研究の第一人者

■ 早坂秀雄先生に聞きました!!
Mu(ムー)はエーテルエネルギーを取り込み、その力を転写する
力がある。


人体にとって非常にプラスになっていく、最も大事な物質です。

早坂秀雄博士(故人);反重力に関する研究の世界的先駆者のひとり。

元ロシア科学アカデミー学術組織委員、
元米国物理学会論文審査委員。


Mu(ムー)とは、牛田正郎(名誉工学博士)故人が、莫大な時間と研究費をかけて追求し発見した、実にフシギな新物質。


そのMuの性質として特筆すべきポイントが「斥力」です。

この斥力を持つとされるMu(ムー)だからこそ、マイナスの波動をプラスの波動に転じ、健康面によい影響をもたらしたり、 脳神経や細胞、DNAなどの新陳代謝を活発化させて、浄化、蘇生などをもたらすと言われています。

物質や精神性までを浄化・還元する「斥力」の働き。 そもそも斥力とは一体、どういうものなのでしょうか? 斥力(反重力)を発見・証明し、アインシュタインの「一般相対性理論(対称場の理論)」を覆した世界的な工学博士、早坂秀雄先生にお聞きしました。

斥力を持つといわれるMuの素晴らしさが、改めて見えてきます。 VOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載 インタビューアーは㈱ヴォイス
松浦氏 反重力研究のきっかけは、UFOとの遭遇にあった!

■ 早坂先生が反重力(斥力)の研究を始めたきっかけは?

早坂:昭和32年に私は千歳空港でUFOが滞空しているのを見たんです。

空中の一点に止まって、パッと消える。移動は非常に高速で無音だった。

普通の飛行機エンジンでは不可能な動きでしたから、ナゼ下に落ちないのかを考えました。
そして、重力を打ち消して飛んでいるのではないかと推測したんです。

■ 反重力が働いているのでは・・・と思われたわけですね?
早坂:そうです。

その後、私は東北大学で原子力分野の研究を始めました。

しかし、どうしても専門外であった重力の研究をしたくなり、
原子力の研究を始めてから13年後に重力の研究をスタートしたのです。


アインシュタインの理論を覆した「反重力」の存在証明

■ 先生のご研究を紹介した記事に「ニュートン、アインシュタイン破れたり」とありました。

大変な発見をされたわけですが、内容をわかりやすく教えて下さい。

早坂:ニュートンが万有引力を発見して以来、重力といえば引力であり、 反重力(斥力) は存在していないとされてきました。

それが常識だったわけです。

アインシュタインは、反重力説を一度は発表したのですが(「宇宙の重力場の方程式に挿入された斥力項」のこと)、 自分で「間違いだった」と否定し取り下げてしまった。 ですから、重力には引力のみが存在するという理論が長い間通ってきました。

私は実験で、回転によって生まれる反重力は、上からみて右回りの回転のみで生成されるというトポロジー的反重力の存在を発見しました。

ニュートンもアインシュタインも、回転した場合を考えていなかったんですね。 静止した
状態での力を考えていたわけです。

■ 右回りに回転させると、反重力が発生するのですか?
早坂:そうです。

上からみて超高速で右回転させた場合、 上向きの力、空の方向への力が発生しています。左回転では生じません。

■ どのような実験を行ったのですか?

早坂:重量の測定と落下110速度の測定です。重量の測定は、ジャイロスコープを回してその重量を測りました。

上から見て右回転のとき、重量が変わりました。軽くなったのです。 しかし左回転のときは変化がなかった。これは、回転の向きによって重量が変わることを立証しました。

また落下実験では、3mの高さから物体を回転させながら落とし、落下時間を計りました。 その結果、右回転の落下時間は長くなり、左回転の落下時間はゼロ回転時とほとんど変化がなかった。

これは、いわゆる重力のパリテイ(*)が100%破れていることを示します。


アインシュタインもビックリ!

■ まさに「アインシュタイン破れたり!」ですね。 早坂:その後、アメリカのグループが超新星の天体観測を行い、その後退速度から宇宙の膨張を観測し、負の圧力の存在を認めざるを得ないデータを出しました。

こうした実験や観測によって、もはや重力は引力のみとするのは間違いであり、自然界には反重力も存在していると証明されたといえます。

真空からプラスのエネルギーを取り込む高速右回転のフシギ



■ コーヒーに砂糖をいれたとき、スプーンで右回りにかき混ぜると美味しくなるという人がいました。

なにか関係がありますか? 早坂:エネルギーが入ってくるのでしょうね。

真空エネルギーは右回転 させると入ってくる

■ エネルギーが入る?それはどういうことでしょうか?

早坂:どういうわけか、真空のエネルギー、つまりエーテルエネルギー(*)は、 右回転させると入ってくるんです。

正確に言えば、超高速の右回転で入るわけですが、例えば、電子のように目に見えないものでも質量があれば、右へ高速回転させると、 プラスのエネルギーを真空から取り込むことができるんです。

■ 真空からプラスのエネルギーを得られる!すごいです。

こうした右回転が持つ反重力の特性を生かすと、どんなことが可能になるのでしょうか?

早坂:例えば、宇宙船も造れるでしょう。

回転させて磁場を変えるだけで反重力は発生し、浮いて飛ぶわけです。

また化学燃料ではない新しいエネルギーを宇宙空間から抽出できる。

化学燃料も必要なくなります。
車も変わるでしょう。

先日の北朝鮮のミサイル実験問題も、反重力を使えば軌道をずらすことができる。

いわゆるバリアを張ることも可能です。空中都市もできる。 土地の値上がりがなく、エネルギー源はクリーンで、他国からの防御ができる。環境も平和も保てるでしょう(笑)

■ すごいです。右回りはフシギですね。

早坂:しかし、ヘリコプターやタービンなどは、昔から左回転です。

スケーターがスピンするのも左回りです。それはやはり回転が安定するからです。 右回りにすると反重力が生じて重量が変動し、揺れやすくなるのでしょう。そのことになんとなく気づいていて、左回りにしていたのだと思いますよ。

■ 右回りというと、シンボルにもそうした形があります。


卍は左回転




早坂:仏教では卍(マンジ)がありますが、これは左回りです。
右回りは逆卍(マンジ)。これはヒットラーが使ったナチスのシンボルです。

やっぱり右回りには何かプラスの力が出てくるので使い始めたのでしょうか。
古代のインドやマヤ文明の出土品にも逆卍が残されています。

チベットでは右回転と左回転の違いを理解し、両方使っていたようです。
「Mu」から出るエネルギーが与えられるとその物質は「斥力」を持つようになる
エーテルエネルギーを取り入れる ムーという不思議な物質

■ Mu(ムー)という新しい物質がありますが、先生はどのようにお考えですか

? 早坂:>Muは牛田さんが発見した合金ですね。
あれは、大事な物質です。


金属顕微鏡の写真で見ますと、Mu分子が4個で正四面体を形成しているんですね。

この正四面体の立体構造は、エーテルエネルギーを取り込むことができる構造なんです。それは確かです。

■ Muのフシギな力はやはり本物なのですね?

早坂:エーテルエネルギーというものがあるとするならば、Muという物質は、それを正四面体の結晶体の中に閉じ込めることができる。

そして、その力を転写する力があるのです。 Muから出るエネルギーが、油や水、他の金属、物質に与えられると、それらが「斥力」を持つようになる。そういう非常に不思議な物質です。


■ やはりMuには斥力がある?

早坂:そういう点からも、Muには斥力が介在しているだろうと推量は付くわけです。
こうしたことからも、反重力(斥力)の性質を持つ物質であると考えられますね。


■ そうした性質を持つMu製品の可能性を、どのようにお考えですか。
早坂:
<Muの持っているエネルギーというのは、とてもいいエネルギーです。 人の体を治癒する、そういう力を持っています。 Muに閉じ込められたエーテルエネルギーは、人体にとって非常にプラスになっていくでしょう。

■ 例えば、「ムー雫ペンダントやムーコンセント」などがあります。  これは携帯電話の電磁波を良性に変える働きがあり、脳への悪影響を避けることができる。

またペンダントにしても同様な現象が起こるようです。

実際、波動測定をしますと、マイナスの数値を発していたものが、ムーを通すと良い波動の数値に変化します。これはどのような現象ですか?

早坂:Muを身に付けたり、Muに電気などを通過させると、それが媒体となって、
Muのエネルギーを身体に流入させていくことができるのでしょう。

■ エーテルエネルギーと三次元のエネルギーとは、どんなふうにちがうのでしょうか。

早坂:たぶんエーテルエネルギーと言われているものは、渦回転をしているのではないかと思われますね。 スパイラルに、渦回転をする波動です。

その波動の伝播速度は、光の速さの10億倍ぐらい速い。 そういう性質のものは、ある媒質の中を透過しますと、その媒質の性質を集積します。Muの結晶は、そんなエーテルエネルギーを吸収し、放出しているのではないかと思って
います。

■ つまり、宇宙にある無尽蔵のエネルギーを集積したエーテルエネルギーを 閉じ込めた物質であるといえるのですね!

生命体や物質の歪んだ損傷部分を蘇生化・調和化していける可能性は大いにあると考えられます。早坂:Muはとても重要な物質です。

それだけははっきり言えると思います。


用語の説明

バリティ:物理においては鏡に映すように、空間の一軸を反転させたときの対称性をあらわす言葉。

エーテルエネルギー:ギリシャ時代から存在されていると推測されており、 万物を具象化させている根源的エネルギー。

現時点での量子重力場理論では、その存在が実証していることを前提としているが、実験的に十分に立証されてはいない

このインタヴュー記事はVOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載されたものです)


■電磁波シールの使い方

スマホ、携帯電話の裏面

貼る箇所を拭いて油気や埃を取り除いた後、シールの裏面テープを剥がし、フラットな面に位置を合わせ、しっかり貼って下さい。
(貼る位置/熱を発生する個所に貼ることは避けて下さい)




●携帯電話・スマホ/裏側 電池のあるところが効果的

● 電子レンジ、エアコン、テレビ、冷蔵庫、ステレオ、洗濯機、電気ヒーター、
OA機器など/本体の側面に貼る<

● パソコン/メインディスプレイの裏側

●IH調理器/調理台の前面。更に電源プラグのコードにムークリッパーMを挟む(プラグ《電源差込》が三針になっており、ムーコンセントが使えないため)

摩訶不思議! で燃費改善効果!?



● 乗用車、トラック/前面パネル付近のフラットな個所、ステアリングの中心

・車に電磁波シールを貼って半年が経ちます。
貼り付けるだけで、燃費がほぼ10%向上して
います。 ・エアコンの冷えがイマイチでしたが、調子が良くなって、この夏場助かりました。

・スマホにも貼っていまして、車からスマホに充電すると電池の減りが遅くなった気がします

■ご使用者さまの声 携帯電話/スマホ

電話・メール共にかけていて楽、気持ちよい。相手によく伝わる。言葉が自然に出る。

音が自然でクリア、しかも心地よい。



携帯電話、スマホ、タブレット、PCのほか
電子レンジ、エアコン、自家用車、バッグなど身辺の
広範囲を良性の波動域にに変える!!


ムー電磁波シール(2枚/セット)

【商品番号M01
9,680円税込(本体8,800円)

〈会員〉無料
素材/アルミ
サイズ直径25mm厚み0.8mm 0.8g
ベースの色がシルバーに変わっています。


 

2022年 6月 17日(金)
18:00~発売開始



30セット限定
 
人気商品のため入荷まで1週間ほど
かかります。

 
地球上の物質最高密度 の金属が入ったシール


ムー電磁波シール




「携帯電話を波動電話に変えたい」

をコンセプトのもとに開発された電磁波
対策シールです。





シールなのに、小サイズながらムー粉体も入っていて、かなり強力!

運気まで上昇するシール

年を追うごとにムー斥力エネルギーは経年進化し、どのエネルギーよりも優位性があると
思います。

物質と物質を掛け合わせると違う物質ができあがります。

波動数値を見ても、ムーシール本体の

免疫波動が+170だったり、携帯電話に貼るだけで、脳波が+21だったり、 ケイタイでも波動商品に変化して、精神性までも向上してしまうほど不思議なシールです。

また、半永久的に働きを続けます。浄化還元する高い次元エネルギー波動を呼び込み、増福する力を持っています。
運まで上昇するのではと思います。

シール印刷はUV印刷という技法を使っていて、色あせたり傷つきにくい特殊印刷 シールデザインはムー結晶から発せられている光(オーラ)とシリウスの輝きをイメージして
います(design by Yoko Ando)



詳しくは動画ご覧ください
音の比較で波動レベルがわかります。





 ムー物質とは





Mu(ムー)粉体

新物質「Mu」は、希少金属のオスミウム(白金族のひとつ)の比重を上回り、31.5kg/cc以上で
地球上の物質最高密度の金属です。


Muを添加した電気回路に電気が流れると
磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃える



斥力(反重力)の特質を持ち、Muを添加した電気回路に電気が流れると、
磁場の横波・縦波位相、方向性、数性を揃え、 有害なエントロピーの大きい乱雑な電磁波を吸収して無害化すると共に自らのエネルギーをマイナスの静電圧を高めることで、 潜在性を有する次元の高いエネルギーへと変換すると言われています。

反重力物質研究の第一人者


■ 早坂秀雄先生に聞きました!!
Mu(ムー)はエーテルエネルギーを取り込み、その力を転写する
力がある。


人体にとって非常にプラスになっていく、最も大事な物質です。

早坂秀雄博士(故人);反重力に関する研究の世界的先駆者のひとり。

元ロシア科学アカデミー学術組織委員、
元米国物理学会論文審査委員。


Mu(ムー)とは、牛田正郎(名誉工学博士)故人が、莫大な時間と研究費をかけて追求し発見した、実にフシギな新物質。


そのMuの性質として特筆すべきポイントが「斥力」です。

この斥力を持つとされるMu(ムー)だからこそ、マイナスの波動をプラスの波動に転じ、健康面によい影響をもたらしたり、 脳神経や細胞、DNAなどの新陳代謝を活発化させて、浄化、蘇生などをもたらすと言われています。

物質や精神性までを浄化・還元する「斥力」の働き。 そもそも斥力とは一体、どういうものなのでしょうか? 斥力(反重力)を発見・証明し、アインシュタインの「一般相対性理論(対称場の理論)」を覆した世界的な工学博士、早坂秀雄先生にお聞きしました。

斥力を持つといわれるMuの素晴らしさが、改めて見えてきます。 VOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載 インタビューアーは㈱ヴォイス
松浦氏 反重力研究のきっかけは、UFOとの遭遇にあった!

■ 早坂先生が反重力(斥力)の研究を始めたきっかけは?

早坂:昭和32年に私は千歳空港でUFOが滞空しているのを見たんです。

空中の一点に止まって、パッと消える。移動は非常に高速で無音だった。

普通の飛行機エンジンでは不可能な動きでしたから、ナゼ下に落ちないのかを考えました。
そして、重力を打ち消して飛んでいるのではないかと推測したんです。

■ 反重力が働いているのでは・・・と思われたわけですね?
早坂:そうです。

その後、私は東北大学で原子力分野の研究を始めました。

しかし、どうしても専門外であった重力の研究をしたくなり、
原子力の研究を始めてから13年後に重力の研究をスタートしたのです。


アインシュタインの理論を覆した「反重力」の存在証明

■ 先生のご研究を紹介した記事に「ニュートン、アインシュタイン破れたり」とありました。

大変な発見をされたわけですが、内容をわかりやすく教えて下さい。

早坂:ニュートンが万有引力を発見して以来、重力といえば引力であり、 反重力(斥力) は存在していないとされてきました。

それが常識だったわけです。

アインシュタインは、反重力説を一度は発表したのですが(「宇宙の重力場の方程式に挿入された斥力項」のこと)、 自分で「間違いだった」と否定し取り下げてしまった。 ですから、重力には引力のみが存在するという理論が長い間通ってきました。

私は実験で、回転によって生まれる反重力は、上からみて右回りの回転のみで生成されるというトポロジー的反重力の存在を発見しました。

ニュートンもアインシュタインも、回転した場合を考えていなかったんですね。 静止した
状態での力を考えていたわけです。

■ 右回りに回転させると、反重力が発生するのですか?
早坂:そうです。

上からみて超高速で右回転させた場合、 上向きの力、空の方向への力が発生しています。左回転では生じません。

■ どのような実験を行ったのですか?

早坂:重量の測定と落下110速度の測定です。重量の測定は、ジャイロスコープを回してその重量を測りました。

上から見て右回転のとき、重量が変わりました。軽くなったのです。 しかし左回転のときは変化がなかった。これは、回転の向きによって重量が変わることを立証しました。

また落下実験では、3mの高さから物体を回転させながら落とし、落下時間を計りました。 その結果、右回転の落下時間は長くなり、左回転の落下時間はゼロ回転時とほとんど変化がなかった。

これは、いわゆる重力のパリテイ(*)が100%破れていることを示します。


アインシュタインもビックリ!

■ まさに「アインシュタイン破れたり!」ですね。 早坂:その後、アメリカのグループが超新星の天体観測を行い、その後退速度から宇宙の膨張を観測し、負の圧力の存在を認めざるを得ないデータを出しました。

こうした実験や観測によって、もはや重力は引力のみとするのは間違いであり、自然界には反重力も存在していると証明されたといえます。

真空からプラスのエネルギーを取り込む高速右回転のフシギ



■ コーヒーに砂糖をいれたとき、スプーンで右回りにかき混ぜると美味しくなるという人がいました。

なにか関係がありますか? 早坂:エネルギーが入ってくるのでしょうね。

真空エネルギーは右回転 させると入ってくる

■ エネルギーが入る?それはどういうことでしょうか?

早坂:どういうわけか、真空のエネルギー、つまりエーテルエネルギー(*)は、 右回転させると入ってくるんです。

正確に言えば、超高速の右回転で入るわけですが、例えば、電子のように目に見えないものでも質量があれば、右へ高速回転させると、 プラスのエネルギーを真空から取り込むことができるんです。

■ 真空からプラスのエネルギーを得られる!すごいです。

こうした右回転が持つ反重力の特性を生かすと、どんなことが可能になるのでしょうか?

早坂:例えば、宇宙船も造れるでしょう。

回転させて磁場を変えるだけで反重力は発生し、浮いて飛ぶわけです。

また化学燃料ではない新しいエネルギーを宇宙空間から抽出できる。

化学燃料も必要なくなります。
車も変わるでしょう。

先日の北朝鮮のミサイル実験問題も、反重力を使えば軌道をずらすことができる。

いわゆるバリアを張ることも可能です。空中都市もできる。 土地の値上がりがなく、エネルギー源はクリーンで、他国からの防御ができる。環境も平和も保てるでしょう(笑)

■ すごいです。右回りはフシギですね。

早坂:しかし、ヘリコプターやタービンなどは、昔から左回転です。

スケーターがスピンするのも左回りです。それはやはり回転が安定するからです。 右回りにすると反重力が生じて重量が変動し、揺れやすくなるのでしょう。そのことになんとなく気づいていて、左回りにしていたのだと思いますよ。

■ 右回りというと、シンボルにもそうした形があります。


卍は左回転




早坂:仏教では卍(マンジ)がありますが、これは左回りです。
右回りは逆卍(マンジ)。これはヒットラーが使ったナチスのシンボルです。

やっぱり右回りには何かプラスの力が出てくるので使い始めたのでしょうか。
古代のインドやマヤ文明の出土品にも逆卍が残されています。

チベットでは右回転と左回転の違いを理解し、両方使っていたようです。
「Mu」から出るエネルギーが与えられるとその物質は「斥力」を持つようになる
エーテルエネルギーを取り入れる ムーという不思議な物質

■ Mu(ムー)という新しい物質がありますが、先生はどのようにお考えですか

? 早坂:>Muは牛田さんが発見した合金ですね。
あれは、大事な物質です。


金属顕微鏡の写真で見ますと、Mu分子が4個で正四面体を形成しているんですね。

この正四面体の立体構造は、エーテルエネルギーを取り込むことができる構造なんです。それは確かです。

■ Muのフシギな力はやはり本物なのですね?

早坂:エーテルエネルギーというものがあるとするならば、Muという物質は、それを正四面体の結晶体の中に閉じ込めることができる。

そして、その力を転写する力があるのです。 Muから出るエネルギーが、油や水、他の金属、物質に与えられると、それらが「斥力」を持つようになる。そういう非常に不思議な物質です。


■ やはりMuには斥力がある?

早坂:そういう点からも、Muには斥力が介在しているだろうと推量は付くわけです。
こうしたことからも、反重力(斥力)の性質を持つ物質であると考えられますね。


■ そうした性質を持つMu製品の可能性を、どのようにお考えですか。
早坂:
<Muの持っているエネルギーというのは、とてもいいエネルギーです。 人の体を治癒する、そういう力を持っています。 Muに閉じ込められたエーテルエネルギーは、人体にとって非常にプラスになっていくでしょう。

■ 例えば、「ムー雫ペンダントやムーコンセント」などがあります。  これは携帯電話の電磁波を良性に変える働きがあり、脳への悪影響を避けることができる。

またペンダントにしても同様な現象が起こるようです。

実際、波動測定をしますと、マイナスの数値を発していたものが、ムーを通すと良い波動の数値に変化します。これはどのような現象ですか?

早坂:Muを身に付けたり、Muに電気などを通過させると、それが媒体となって、
Muのエネルギーを身体に流入させていくことができるのでしょう。

■ エーテルエネルギーと三次元のエネルギーとは、どんなふうにちがうのでしょうか。

早坂:たぶんエーテルエネルギーと言われているものは、渦回転をしているのではないかと思われますね。 スパイラルに、渦回転をする波動です。

その波動の伝播速度は、光の速さの10億倍ぐらい速い。 そういう性質のものは、ある媒質の中を透過しますと、その媒質の性質を集積します。Muの結晶は、そんなエーテルエネルギーを吸収し、放出しているのではないかと思って
います。

■ つまり、宇宙にある無尽蔵のエネルギーを集積したエーテルエネルギーを 閉じ込めた物質であるといえるのですね!

生命体や物質の歪んだ損傷部分を蘇生化・調和化していける可能性は大いにあると考えられます。早坂:Muはとても重要な物質です。

それだけははっきり言えると思います。


用語の説明

バリティ:物理においては鏡に映すように、空間の一軸を反転させたときの対称性をあらわす言葉。

エーテルエネルギー:ギリシャ時代から存在されていると推測されており、 万物を具象化させている根源的エネルギー。

現時点での量子重力場理論では、その存在が実証していることを前提としているが、実験的に十分に立証されてはいない

このインタヴュー記事はVOICE発刊の「Inner Voice」平成18年11月号に掲載されたものです)


■電磁波シールの使い方

スマホ、携帯電話の裏面

貼る箇所を拭いて油気や埃を取り除いた後、シールの裏面テープを剥がし、フラットな面に位置を合わせ、しっかり貼って下さい。
(貼る位置/熱を発生する個所に貼ることは避けて下さい)




●携帯電話・スマホ/裏側 電池のあるところが効果的

● 電子レンジ、エアコン、テレビ、冷蔵庫、ステレオ、洗濯機、電気ヒーター、
OA機器など/本体の側面に貼る<

● パソコン/メインディスプレイの裏側

●IH調理器/調理台の前面。更に電源プラグのコードにムークリッパーMを挟む(プラグ《電源差込》が三針になっており、ムーコンセントが使えないため)

摩訶不思議! で燃費改善効果!?



● 乗用車、トラック/前面パネル付近のフラットな個所、ステアリングの中心

・車に電磁波シールを貼って半年が経ちます。貼り付けるだけで、燃費がほぼ10%向上しています。

・エアコンの冷えがイマイチでしたが、調子が良くなって、この夏場助かりました。

・スマホにも貼っていまして、車からスマホに充電すると電池の減りが遅くなった気がします

■ご使用者さまの声 携帯電話/スマホ

電話・メール共にかけていて楽、気持ちよい。相手によく伝わる。言葉が自然に出る。

音が自然でクリア、しかも心地よい。



携帯電話、スマホ、タブレット、PCのほか
電子レンジ、エアコン、自家用車、バッグなど身辺の
広範囲を良性の波動域にに変える!!


ムー電磁波シール(2枚/セット)

【商品番号M01
9,680円税込(本体8,800円)

〈会員〉無料
素材/アルミ
サイズ直径25mm厚み0.8mm 0.8g
ベースの色がシルバーに変わっています。




 


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