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ブレイン リフレッシャー (tDCS) 脳を電通改善器

330,000(税込)

定価:¥418,000

3,300ポイント獲得できます

販売開始:2020年12月14日18:00

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  • システム商品コード
    :000000001498
  • 製造元
    :脳力回復支援センター
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    :12000円以上は配送料無料


2020 年  12月  14日(月)
19:00~ 発売開始!

定価 418,000円(税込)

初回発売記念 330,000円(税込)
10セット限定
直流電流で脳を活性化

アメリカで特許を取得!

ブレイン リフレッシャー
 


電気療法とは ? 

電気療法は、高周波電流、低周波電流、超短波電流を体に流す治療法です。
電流が体内を伝わるときに発生する熱や電位変化による神経細胞の刺激によって、
疼痛緩和、疲労回復、筋肉の非活動性萎縮の防止などの効果があります。



微弱電流を流すと病気が治る?!

「人の体には弱い電流が流れており、具合の悪いところは
電流の流れも悪くなっている」 という事は100年以上も前から
発見されておりました。

 胃腸の具合が悪いのに足裏や手のひら ( のツボ ) を
マッサージすると調子が良くなります。

身体はお互いに関連し合ってますから、直接触れられないところでも
そのツボを刺激する事で同じような効果が現れるのです。

離れたところの手足のツボですらそのような効果があるのですから、
具合の悪い処の電流の流れを良くするとどうなるのかは・・・・・。

 「海外では200年以上前から、脳神経へ弱い直流電流を流して
精神障害治療に使用していた。」という報告があります。

 国内でも脳神経疾患のジストニアに悩む女性の右手指の
動きを回復させた
上智大学古屋晋一准教授の研究や、
名古屋工業大学田中悟志准教授による脳卒中後の
認知・運動機能障害に対するtDCSの効果の研究が知られています。 



 脳を電気刺激し、健康な手と障害のある手を同時に動かすリハビリ。
これは、「 脳から神経を伝わって手を回復させているリハビリ 」 になります。

 つまり、 脳から神経を伝わる生体電流の流れを、
外部からの刺激=経頭蓋直流電気で ( 詰まった下水を高圧水で洗浄するように )
スムーズに流れるようにする・・・これが tDCS 作用です。

tDCS 作用はNHKの 番組にも取り上げられました


NHK『クローズアップ現代』にてtDCS脳刺激が運動分野
での効果について放送


NHKの地上放送での番組『クローズアップ現代』(2019年3月18日放送)
tDCS(経頭蓋直流 微弱電流刺激)について放送されました。

オックスフォード大学 tDSCの研究
内容
「オックスフォード大学が、tDCSという電流を流すことによって、
数学の能力が向上するというネットの記事を見て、
僕、数学が本当に苦手で、克服したいという気持ちがあったので買った。」という
内容を取り上げていました。

あるアメリカ人のアスリートが「ヘッドセット型のtDCS機器」を頭部に着けて、
tDCS刺激を頭部に流しながら筋トレや運動をすると、
その「運動能力がアップする」として、使用している例を取り上げていました。

またこのtDCS刺激が脳卒中などで脳機能が低下した際の治療にも使われて効果があったとも伝えていました。

●NHK『サイエンスZERO』にてtDCS脳刺激が脳治療に効果有りと放送

●NHK [Eテレ]での番組『サイエンスZERO』(2016/3/12 昼0時30分放送) で、
tDCS(経頭蓋直流 微弱電流刺激)が脳卒中などで
脳機能が低下した際の治療に使われて効果があったと
放送された時のtDCS(経頭蓋直流 微弱電流刺激)と同じよう
に微弱電流刺激を脳の特定の部位に流して、反射速度と集中力を高めることと同類の
製品です。

●今でもNHKのオンデマンド放送で見ることが出来ます。




使い方

基本はこめかみ、眼球に当たらぬよう注意の事




花粉症、慢性鼻炎、鼻風邪の初期に



花粉症、慢性鼻炎や、喉が原因での風邪初期には
「右鼻部と左後頭部」のように左右を交差させて通電します。
花粉症からきた頭痛もこのポイント。基本15分ですが、
痛さを感じられないようなら、2~4や5に強めて、
納得いくまで続けてみましよう。





 

目の疲れや低気圧、頭痛の原因は沢山あります。
眉の上に通電しても良いですね。



頭痛 眼精疲労の時



めまい、頭痛


肩こり 


腰痛


下肢疲れ


胃腸



体験談

(1) 親指でパルス強度「1」を確認したらピリッと弱い電流を感じたが、
こめかみに当てたら何も感じなかった。頭部は感覚が鈍いのかな?

65歳 女性 主婦

(2) こめかみに当て目を閉じたら白い光が目の前を飛んだ。
目を閉じてるのに光が見えた ? ? 暫く通電してたら「めまい」を感じた。
慣れて来たら、めまいではなく電流の流れが左右チェンジした事だった。

67歳 男性 自営業
(3) 20分通電したら何だか分からないがスッキリした。
これは衝撃だ ! 絶対体験すべきだ !

36歳 男性 会社員
(4) 何度か体験してたら嘘のように世界が鮮やかになった。
こんなに美しい世界に生まれて来たんだ ! と感激した。
私だけじゃなく、多くの人たちにも体験してもらいたい。

46歳 男性 会社員
(5) 長年のうっとうしさが嘘のようにスーッと。もっと早く出会いたかった。
春を迎えるのが憂鬱でなくなった。

77歳 男性 無職

(6) 体験したら世界観が変わりました。本当に感謝です。

24歳 女性 派遣

(7) 小学生の男のお子様、「これまで白いと思ってたけど、
今日ピンクに見えたよ。」と言われた。
色覚検査表を出して確認すると、1つ、今まで読めなかった文字が
読めるようになっていた。
本人、ヤル気が増したみたい。

37歳 女性主婦
(8) パーキンソン ( 年齢・性別不詳 ) の方に通電したら本人
が驚くほどスムーズに歩けるようになった。
躁 ( 躁うつ病の躁です 性別・年齢不詳 ) の方に通電したら
周囲の人が「普通になった」と感じたそうです。

40代 男性の方からの報告
以下、活用されている方からのお便りです。

ご本人様の意志を尊重し、一部未経験者には分かり
ずらい表現のみを修正させて戴き、ほぼ全文を
そのまま掲載させて戴きました。

 「先月の体験治療では忙しいところ、長々とお付き合い下さり、
ありがとうございました。

1か月位自宅でのシステム体験報告と思いメールしました。

 先ず、私が通電する基本は耳を15分⇒首
(スターズ:花粉症の本の最初に紹介されているポイント)を15分です。

 生前山田会長が仰っていたのは、耳が基本ですから。
とのアドバイスどおり、やはり、耳をいつも最初に通電します。
そして、首には星状神経節という大事な神経が首には集中しているとの事で、
これをやると疲れが取れました。

 最初の2,3回でしょうか?やった後に好転反応でしょうか?

凄く体がだるくなり就寝後は凄く疲れが取れて調子が徐々に
良くなっている感じがはっきりわかります。

別の時は通電の翌日朝6時頃起きる予定がだるく
結局8時頃にやっと起きられて、その後やはり体が楽になった感じがしました。

 又、扁桃腺が腫れた時の様になり、急に暑くなったから
夏風邪でもひいたかな?と思ったのですが、2,3日経ったら、
痰が絡んだり声がかすれたのが常態化していたのですが、
それが大分良くなり、スターズへの通電の効果だと実感し、
間違いなく、以前よりパワーアップしていると確信しびっくりしております。

痰が絡んだり、声がかすれている人は是非このスターズを
体験する事をお薦めします。

しかし、必ず耳のポイントを通電してからでないと効果が
イマイチなので、そこも忘れないで欲しいポイントです!

 以前、目白で通電した頃は、30分ずつが基本でしたが、
15分ずつでも効果が充分でるので、その点もびっくりしてます。

あと、注意点としては、飲酒後はトラブルの元ですから体験する
人には予め、飲酒直後、例えば徹夜は夜勤後で凄く疲れている人は
極力控えて頂くのがよろしいかと思います。

 と言うのも、先ほどの書いたとおり、好転反応が強烈なので、
体がついていかない可能性があります。

出来れば、通電後ゆっくりできるのが理想かと思います。

 せっかく素晴らしいシステムとの縁ができたのに、
その良さを理解できないまま、離れてしまっては勿体無いですから。

 私の様な元クリニック体験者からの反応はどんな感じなのでしょうか?

 私の体験もホームページにアップして頂いて構いませんので、
何か協力できる事がありましたら、仰って下さい。

 聞くところによりますと、IT関係の従業員の半分位が鬱だと聞きました。
そんな人達にこのシステムは凄く効果を発揮することは間違い無いと思います。

又、何かありましたら連絡します。

それでは、暑い日が続いていますが、お体には気
をつけてください、頑張って下さい。 」 

2018.07.14
注. 個々人の実感には差があります。機器使用は何ら
かの効果効能を保証するものではありません。

お客様の声 直執

認知症



脳梗塞




近眼




驚異の視力回復


1980年から2000年まで、目白メディカルクリニック他2ヶ所計3つの
日本国内クリニックで体内電流を改善する治療が行われておりました。

当時はtDCSという名称を使用せず、開発者の山田武敏氏は
「JPJC」すなわち「Just Point Just Channel」と呼んでおりました。

クリニックで治療を行っている当時の貴重な資料映像
もありますのでご興味があられる方はご覧ください。


また、クリニックをクローズした後にも研究を続け、
中国で大規模なデモンストレーションを行ったり、
米国の特許を取得しております。


 視力も筋肉もそんなに衰えていないのに 「 針に糸を通す」
「 容器のパッケージフィルムを剥がす」 事が容易に出来なくなった
・・等々はまさに 「 脳から筋肉への指示がうまく伝わらなくなった」 状態です。

 これまでは老眼のせいで、とか指先の力が無くなってきて・・・・
とばかり考えて来ました。

しかし、今日ではそのように考えあきらめる必要がなくなったようであります。

なぜなら、tDCS で脳の活動を高め、もう一度脳と末梢神経間
との生体電流の流れを良く= 「大掃除」 =すればよいらしいですから、、、。



山田武敏氏による目白メディカルクリニック
のドキュメンタリー








 



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