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健康食品・美容商品

パワーフード【くま笹珪素(35g入)】※詰替え容器付

5,000(税込)

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販売開始:2018年11月26日22:00

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くま笹珪素 クマ笹 くま笹 珪素 ケイ素






 
〈参考メモ〉体内環境汚染の原因=食べ物の「不完全分解=消化不良」にある
現代の医学・栄養学については、どんな薬を投与するか、どんな栄養素を摂取するかについて「入れる=インプット論」ばかりが異常に強調されてきました。
体内環境汚染も地球環境汚染と同様、食べ物が「完全分解=消化」されないため、廃棄物である大便が、悪臭を放つことと同じです。
それは、廃棄物である大便が「完全分解=消化」すれば、体内環境汚染の多くは解消できるということです。

各国の食べ物を完全燃焼する知恵を探求すると、西洋の肉料理には「胡椒」(スパイスはラテン語で薬を意味)、インドでは「薬草入り(ウコンなど)のカレー」、日本では「加薬=かやくご飯・薬味」など、食べ物にハーブ(薬草)を加え、食べ物を完全燃焼・完全分解する「消化」の知恵があります。
結論的に言うと我が国の伝承医学は肝腎要(かんじんかなめ)」の言葉の如く、『解毒の肝臓・浄化の腎臓』を一番の要として重視してきました。

このことは、環境問題でとらえれば「河川がきれいになれば、鮭が戻ってくる」との言葉と同様、「河川」(消化管=胃腸)がきれいになれば、「健康」(腸内微生物/きれいな血液)が戻ってくるのと同一軸でとらえることができます。
それは、食べ物に薬草を食べ合わせることで、事前に食べ物の解毒・消化吸収を図り肝腎の負担を軽くする知恵です。
 
〈参考メモ〉       クマ笹による食べ物の「完全分解=消化」の発見
日本の高温多湿気候は食べ物が腐敗するマイナス環境にあります。


その結果、古来から食べ物の保存に使われてきた
「クマ笹」に行きついた
のです。

熊は、冬眠から目覚めたとき中に糞が見当たりません。
それには秘密が!

熊は冬眠の前に、まず松ヤニを食べて肛門に栓をしてから腹いっぱいに、
特に高タンパクのものを摂取します。
ここにも秘密があります!

冬眠する前に、大量の「クマ笹」を食べるのです。
そこから「熊笹」とも呼ばれています(正式名は隈笹)。



冬眠後も、真っ先にくま笹を食べるのです。

また、笹を主食とするパンダの糞は、完全発酵した良い香りを放つのも、笹の廃棄物を分解する能力によるものです。
 
●我が国では「クマ笹」は、次のように使われてきました。
酸化防止(生葉)・・・笹団子・鱒寿司・寿司の紋切りなど生製品の酸化防止剤。
ご飯の腐敗防止・・・クマ笹を炊飯時に炊き込む。
 
日本の風土が育んだ、3つのパワーフード
珪素
人のあらゆる組織をつくるのに不可欠なミネラル・珪素(有機珪素)を、非常に多く含んでいます。
 
【ドクダミ】(毒消し)
毒消しの作用があることからこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調の改善に用いられています。

茶としてもよく飲まれています。

ドクダミのポリフェノールには、全身をめぐる管を丈夫にし、浄化する働きも。
 
【赤紫蘇】(抗酸化)
赤紫蘇はビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。

抗酸化作用に優れるβ-カロテンの含有率は野菜の中でもトップクラス。

ポリフェノールの1つで、紫色の色素「シソニン」も多いため高い抗酸化力を発揮。

野菜の中でも栄養価の高さは群を抜いています。
+【化石サンゴカルシウム】
吸収に優れた与那国島のカルシウムが元気と若々しさをサポート!
70種類を超える自然のままの海洋ミネラルは、カルシウム不足の現代人の必需品。
 
クマ笹のパワーを最大限に有用する製法
「くま笹珪素」は、大自然に自生する天然のくま笹を、特許製法「低温高圧圧搾法(クマ笹の有用成分を壊さない製法)」にて抽出した、クマ笹エキス(クマ笹の“樹液”と“葉”のエキス)を使用。


だから吸収性が断然違います

そのクマ笹エキスを、さらに有用性を高めるために、ホワイトリキュールに浸漬させ、脂溶性・水溶性の有用成分をも抽出した
後、醗酵させ、エキスの微粒子化+安定性を高めてエッセンス化しました。

さらにそのエッセンスを、殺菌馬鈴薯澱粉(ジャガイモから取ったでんぷん)に吸着させパウダー化(44ミクロン=1000分の44ミリ))しました。
= 5つのポイント =
●鮮度維持機能を実現
●少量で効果を発揮
●常温でも酸化しません
●パウダー化⇒ふりかけ方式⇒簡単・便利
●開封後もパウダーが劣化・酸化しにくい
 
くま笹珪素によるテスト事例 (日本ハーブ研究所による検証)
抗酸化力テスト
テスト内容 実験内容 コメント(※添加量1kgに対して0.5g以下)
●抗菌力テスト 炊飯テスト 真夏でも、2日間は酸化しない。
●解毒テスト ワイン 酸化防止剤が分解し、ワイン本来の風味が出る。悪酔いしない。
●油脂テスト ポテトチップ 酸化した油臭が消え、胸焼けしない。
●乾燥物の保存 きなこ・ノリ 開封後、一振りすると、香りが長期に維持。
●防かびテスト 正月の餅 供え餅、鏡開きの時、かびが少ない。
くま笹珪素パウダーは180度の天ぷらを揚げても抗酸化力を発揮します!
 
 
 


 




 
~よくあるご質問 Q&A~
<Q1:くま笹珪素は、どうやって作られたのですか?>
A1:くま笹珪素は、大自然に自生する天然くま笹が基本原料です。
くま笹珪素は「低温高圧圧搾法」により有用成分を抽出しているため、一切熱処理を加えていません。

<Q2:くま笹珪素は、どうして少量でいいのですか?>
A2:くま笹珪素は植物のエキスを単に搾ったものではなく、独自の技術で、有効成分を抽出した超微粒子状の高濃度・高純度パウダーです。
そのため1~2フリでも十分な必要成分を保持しています。
本品1gに対して、約100gのくま笹が使用されています。

<Q3:くま笹珪素が体にいいのはナゼですか?>
A3:くま笹には、数多くのアミノ酸やビタミン・ミネラル、多糖体、葉緑素など人体に多種・多様の栄養素がバランスよく含まれています。
この栄養素を、成分を損なうことなく高レベルでパウダー化しておりますので、少量でも十分に意味があり、体に働きかけてくれるのです。

<Q4:くま笹珪素は、普通の健康食品と何が違うのですか?>
A4:くま笹珪素は、現代人の不安定な食生活を根本から改善してくれる『食生活の環境改善』を目的にした自然食品です。
ですから、ありとあらゆる飲み物、食べ物に1フリ~2フリして頂くだけで、酸化の還元・予防、鮮度保持、栄養バランスの向上が期待できる、正に名脇役といえます。
※くま笹珪素は、波動レベルで食品を瞬時に変化する特性をもっています。

<Q5:くま笹珪素は1日にどのくらい摂取すればいいのですか?>
A5:1日どのくらいという決め事は特にありませんが、1日15フリ以上を目安にご愛用ください。
1つの物にたくさん振りかけても、あまり意味はありません(極少量で波動レベルが格段に向上)。
くま笹珪素は『体に良くないモノを良いモノに、良いモノはより良いモノに変換してくれる改善素材』なので、あらゆる為モノ、飲み物に1~2フリして頂くだけで十分なのです。

<Q6:くま笹珪素に『植物ミネラル』と表示されている成分について教えてください。>
A6:『植物ミネラル』とは、およそ1億年前の地球の地殻変動によって海水が地殻に閉じ込められ、長い時をかけ熟成されコロイドミネラルをたっぷり含んだイオン化された水から抽出した高濃度有機ミネラルのことです。
カルシウム、ナトリウム、マグネシウムや銅、亜鉛、セレニウム、バナジウムなどの必須微量元素を高濃度に含有しています。
このミネラルと、くま笹本来の栄養素が大きな相乗効果を生むのです。
※コロイドミネラルは、赤血球の7000分の1というとても小さな微粒子で、特筆すべきは、98%が体内に吸収されるということです。

<Q7:くま笹珪素を振りかけると、ナゼ美味しくなるのですか?>
A7:くま笹珪素は、その素材の持つ本来の持ち味を上手く引き出してくれる『旨味向上素材』と言えます。
美味しくなる理由その1は、酸化還元力。
その2は、鮮度保持作用。
その3は、アミノ酸、酵素などの旨味引き出し作用です。
極端な例では、本格的な珈琲などの格好品でも味を変えることなく見事に旨みと香りを引き出してくれます。

<Q8:珪素商品には植物由来と鉱物由来がありますが、何が違うのでしょうか?>
A8:元素としては同じですが、植物から取り出した珪素には、植物の中で活動した情報が記憶されていると考えられています。
自然界の食物連鎖において、人や動物が植物を取り入れるのは、その情報を持つ珪素が生命維持に有効に働いているためという認識から、くま笹(イネ科)由来の珪素(有機珪素)を採用しています。

<Q9:そのまま食べても良いですか?>
A9:はい、もちろん結構ですが、ぜひ食事のときにもお使いください。
食材と唾液、くま笹珪素がお口の中で混ざりあうことで、ハーモニーが生まれ、くま笹珪素の働きが最も引き出されると考えています。

 
 
くま笹珪素の簡単・オススメの使い方♪
●料理の下ごしらえや、隠し味に2~3フリ。食べる前にふりかけてもOK!
●お肉料理やでき合いの料理には満遍なく多めに、飲み物には1~2フリで、本来の味が引き出されて美味しく♪お腹の調子も◎。
●加工食品やスナック菓子には満遍なく多めにふりかけて。
添加物などのマイナス作用を和らげつつ、さらに美味しく♪
●お野菜などに残留する農薬などが気になる時は、くま笹を2~3フリした水で洗いましょう。
●お米には研ぐ前にふりかけて(1合に1フリ)。
その上から水を入れ、研いでから炊くともちもちしたごはんに♪
冷めても味が落ちません。(炊く水にも少量加えるとさらに美味♪)
●コーヒーや紅茶、緑茶、ハーブティーは、粉や茶葉に1~2フリしてからお湯を注ぐと、風味豊かでまろやか、上品な味わいに♪飲む前にふりかけてもOK!
●グラスに1~2フリしてからビールを注ぐと、きめ細かい泡になって生ビールのよう!
泡まで美味!二日酔いしない健康的なお酒に♪日本酒やワインにも!
●水500mlに対して耳かき1杯程度を入れるとエネルギーの高い珪素水に。
スプレー容器で噴霧すれば癒やし空間に。
含ませた布で電化製品を拭けば電磁波対策にも。
 
●お風呂の湯に5~10フリ。驚くほどやわらかい癒しの湯に♪
●ペットフードやお水に思いやりのひとふり。便臭・尿臭・体臭が減って、イキイキ元気に!
心身のコンディションを整えつつエネルギーチャージ☆
 
くま笹珪素で草花が生き返った!
【しおれていた草花が「くま笹珪素」で生き返った!?】

保育園児の娘が遠足に行った時に、おばあちゃんにあげる!とお花を摘んで来ましたが、帰宅した頃にはしおれていて、グッタリしていました。

「せっかく摘んできてくれたのに、残念だけど、もう無理かなぁ」と半分諦めかけていました。
でも娘の気持ちにも応えてあげたいと思い、ふっと思いついたのが「くま笹珪素」でした。

茎の部分を少しハサミで切り落としてから水道水を入れた桶に草花を入れて、その中に「くま笹珪素」を3振りしておきました。

翌日見たら、なんとピンピンしていたのです。
手で支えないとフニャっとしていたのに、ピンと生き返ったように元気なり、娘がとても喜んでおりました。
「くま笹珪素」って、草花も元気にしてしまうんだなぁ~とビックリしてしまいました。
 
サトルエネルギー学会理事・感性工学研究所、日本ハーブ研究所長

*1943年生。大学時代に合気道に親しんだことがきっかけとなって氣のメカニズムを探求。
 ビジネスマン時代に、光化学スモッグなど環境汚染に遭遇したことから環境汚染問題を探求。
 「人と環境との調和」をテーマに、日本の気候風土にマッチした快適「食・住・意識」環境に導く気のエネルギーを応用した製品・エッセンス・整体・整骨調律法の開発。
 ONENESSの原点回帰∞縄文文化研究。日本と欧米文化の比較研究・西洋の先住民族ケルト人との類似性の研究。
*1967年・慶応大学法学部法律学科卒・日本ダイナースクラブ入社・各種事業
  開発責任者として(世界の有名品・保険・不動産・GOLD・漢方薬局・旅行、・アウトドア・エステ・本物無添加食品開発など)を事業化。情報化時代の先駆けを担う。
その後・アメックス、テレマーケッティング企業(PL法=製造物賠償責任法の企業コンサルタント・お客様相談窓口の運営・取扱説明書の書き方・クレーム分析)を経て独立。
*気のエネルギー製品開発(創造法の認定)-ゼロ磁場機器「インライトメント」
 企画製造・・縄文の竪穴住居・囲炉裏を再現。
*日本の食の遺産・かやくの知恵「くま笹珪素」・・企画製造

 



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